グシャグシャ

愚者は愚者でグシャグシャだから 寝ると、食べると、呼吸をするだけで なんとか晴れてくれと祈るばかりで お金が無いと嘆くばかりで いっこうに働こうとはしない 働いても、すぐにクビになるからである 愚者だからだ それでも日本には憲法25条の生存権があ…

福祉業界が就労という絵に描いた餅で肥大化している件

福祉業界が就労という絵に描いた餅で肥大化している件。 自立支援とか、新しい公共という概念というよりも言葉を使って、福祉の対象者(障害者や生活保護受給者)に、いろいろなサービスを提供し、ステップアップして、最後のゴールが就労なんだそうな。 し…

何か書こうよ

茫洋としている。目指すべきゴールもなければ、未来の計画もない。当分は病状の推移を見ることになるだろう。張り合いは無いが、たいした苦痛も無い。ただ、漠然とした思いだけが漂う。そんな感じだ。 書きかけの小説「笑顔の監獄」で、障害者世界以外を一般…

障害者世界とは何か

今、障害者世界をテーマにした小説を書いている。私自身、5年前に障害者になり、障害者の世界を知り、正直、驚いた。日本の福祉の手厚さに感嘆した。 それにしても、障害者世界という言葉はいったい何を意味するのか。日本の障害者700万人が仲間意識を持…

変容する世界観

書けない。何も書くことがない。その理由を突き詰めると、世界観を失ったということに気が付く。そして、新しい世界観が存在していないということに気が付く。 私は別世界に来てしまった。転落から3年、まだ戸惑っているだけなのだ。 親分はとにかく、のん…

奪われた言葉

「奪われた言葉」 白井京月 叫ぶ言葉さえ奪われた世界では創造することなどとてもできず考えることなどどてもできずただ、時の流れに耐えるしかない 小鳥のように囀ることも子猫のように鳴くことも いつまでも続くであろうこの世界からいったいどうやって逃…

世俗の誘惑

過去は消滅した 今の俺は孤独で貧しい精神障害者だ 収入は障害年金 自立支援に助けられ医療費は安い 週3回のヘルパーさん 週2回の訪問看護師さん 週1回の通院 役所には相談できる人がいる 障害者支援センターには担当者がいる 至れり尽くせりだ ありがた…

代表作は完成するのか?

調子がすぐれない。 6月にエビリファイのデポを注射してから錯乱状態になり、ときどき発狂するようになった。ただ、医者は正常だと言い、入院には至っていない。いまは、頭の中が空っぽだ。興味の対象がない。何もやることがない。瞑想は喘息が邪魔をする。…

世界は幻である

構造構成主義などという難しい言葉を使う必要はない 貴方の見ている世界は、貴方だけの世界だ 私の世界も同じだ 私だけの世界だ 認識は無数にあり 空間と情報はシェアされたりもするが 一つの世界なる実体などどこにもない あるのはただ、貴方の世界であり、…

神界へ

「神界へ」 白井京月 夢を見た。 グダグダイズムで成功を否定していた俺は 実は成功を渇望しているのだと知った 欺瞞か錯覚か 介錯が必要だ そしていま、神界にアプローチしている 精神世界すら超越して ある種の宗教的な世界へ 現世は捨てたのか まだ分から…

愛の嫌疑

暇にまかせて回想する 愛した女たちのことを そして、ふと暗い気分になるのだ それは本当に愛だったのだろうかと嫌疑をかける ああ、馬鹿だな なんて真面目なんだ ほとんど病気じゃないのか そんなことは、どうでも良いんだよ いや、良くないんだ 答など無い…

真面目に読んではいけない

チョプラの本を読んでパニックになっていた。その本をなぜか神聖なテクストだと思い込んでいた。真面目に読み、実践した。ただ、途中でついて行けなくなった。そして、パニックになった。 私には信仰はない。聖典もない。自然な生き物として、ただ生きる。使…

中庸とは何か

昨日、本を読んでいた。 そこに「中庸」についての記述があった。 一つの大河があると思いなさい。一方の岸には快楽がある。一方の岸には苦痛がある。多くの人が、快楽と苦痛を行ったり来たりする。中庸とは快楽も苦痛も避けて河の中央を進むことなりと。 ハ…

日本消滅

断層社会もう、共有する文脈が無くなった国家は消滅したいったい誰が権力者なのか政治か、官僚か、宗教界か、マスメディアか、何か 私にもぜんぜん分からないすでに戦時中なのに報道は呑気だ 世界史的に国民国家が誕生して400年そんなブームは、もう終わ…

量子力学とのシンクロニシティ

最近、立て続けに量子力学のわかる学生に出会った。一人はカフェバーでアルバイトをする国立大学の理学部生。男性。もう一人は、ファミレスでアルバイトをする同じ国立大学の理学部生。女性。 量子から何を連想するか。今の私には、それは宇宙の意識だったり…

霊の36階級

以前、冗談ぽく書いた霊の36階級が分かった。 級位は1級から26級まで、段位は初段から十段まで。これで36階級になる。 上級霊とは八段以上を言う。五段以上は涅槃を生きる。私はまだ二段程度、中級霊だ。 因みに、私の守護霊は先日、母方の祖母から元…

ささやかな暮らし

チョプラの「すべての願望は自然に叶う」実践して、約1ケ月。漸く、レッスン5迄来た。ここではまず、すべての願望を書きだすという作業がある。そう言えば3年前、私の願望は喫茶店でアイスコーヒーを飲んでタバコを吸うことだったことだけだった。「もう…

愚者の祈り

愚者はグシャグシャだ 愚者は真実を口にする 賢者は決して真実を口にしない だから愚者は愚者で賢者は賢者だ 昔、ヨーロッパの宮廷には道化師がいた 道化師は王や女王、王子や王妃を 馬鹿にすることが許されたいた 王族はそれを見て笑い転げた さらには、占…

公平性の経済学

mixiに「公平性の経済学」というコミュがある。http://mixi.jp/view_community.pl?id=2575494&from=home_joined_community開設日:2007年9月5日、3534日間運営私が作ったコミュだ。読み返して、内容が秀逸なので、ここにも掲載する。<紹介文>「公平性…

全日本喫煙飲酒自由党

私は喫煙者である。タバコは美味い。たばこは文化だ。 私は酒(アルコール)が好きだ。酒は美味い。酒は文化だ。 それなのにWHOとやらは酒とタバコを禁止しようとする。これは反文化的団体ではないのか。命や長寿がっそれほど大事かね。タバコも酒もダメ…

恩送り

「恩送り」 白井京月 馴染みのお好み焼き屋さんのAさんと話をしていたAさんは店長格で40歳既婚良いキャラお姉いさん私の数少ない話相手だ この日は「義」についての話になった私が、誰のために為せばいいのかがわからないと言うと誰でも良いのだ、目の前…

貧困の撲滅(アイデア-1)

貧困撲滅の画期的プログラムが浮かんだのだが、どこにどう書こうか悩んでいる。ああ、ここに書くしかないか。まだ、プレゼンが練れていないがアイデアだ。出してしまおう。 1.目的貧困の撲滅。セーフティネット都市を作り、生活保護より安いコストで快適な…

誰のために祈るのか

誰のために祈るのかそれは弱者のためだ誰にために働くのかそれは弱者のためだ 自分より弱い人のために何かをすること誰もがそれを実行出来れば、世の中は素敵になる貧困という社会病理も克服できる ただ、人は同質的なものを好む組織は同質化する仲間はもっ…

俺は失敗に成功した

俺は失敗に成功したお前は成功に失敗した俺の勝ちだな 意味がわからない 俺もお前も貧困だ俺は富裕層から転落することを目標にしたお前は富裕層になりたいと頑張ったしかし、今は二人とも貧困だだが、仲間ではない俺は失敗に成功した成功者で、お前は失敗者…

このブログの位置づけ

昨年夏から、瞑想家になって、energy flowというブログにし、次世代文明研究所を廃止した。しかし、結局は瞑想もまた心理主義のスピリチュアルの危険があると悟り、深入りをやめた。そして、近日、詩集「愚者の祈り」を再開した。 はて、このブログの位置づ…

愚者とは誰か

「愚者とは誰か」 白井京月 愚者とは何か。それは常に世界の外部に置かれる者、そして世界を知る者のことだ。あらゆる権力、あらゆる権威にとって、それは脅威であり邪魔者だ。愚者は道化という手法を用い笑いを味方にする。 愚者は、その霊的な力で真実を見…

闇の法の受刑者

「闇の法の受刑者」 白井京月知的障害者を可哀想と言った知人にそれは失礼だと怒ったことがあるしかし、今私は可哀相だと思ってもらいたい私の辛さを感じて欲しい弱くなったのか素直になったのか闇の法の受刑者となり闇の中を生きている自由がない通信も、移…

川を流れながら

「川を流れながら」 白井京月ひとつの歴史にこだわってはいけない川がいくつもあるように僕たちは同じ川にいるようでいないようで僕たちは同じ世界にいるようでいないようでだから身体は一つだけれど脳は物理で語れない不思議だ脳さあ、走ろうさあ、服を着替…

プール

「プール」 白井月完全なる覚醒を求めていた過剰なメタファーの海を泳ぎながらそこが海ではなく巨大なプールであったことを知るプールサイドに咲くビーチパラソルの花ハイビスカスの花いたるところに転がっているロゴスプールの底は珊瑚のようなものでできて…

欲望地図

「欲望地図」 白井京月 欲望 この二文字の深さと重さ 人生というのか 生活というのか 人の欲望は多種多様だ 俺は雲丹を欲望するが、あいつは雲丹を食べない 俺は名声が欲しくてしかたないが、あいつは無名で平気だ 満たされた欲望と 満たされない欲望 宗教家…