金銭管理能力の現実

8月6日に契約をし、通帳と印鑑を預けた。8月15日から、毎週水曜日にお小遣いが振り込まれる仕組みだ。因みに、現在は週8000円。足りる筈がない。 無一文の連続である。先週は、水曜日と金曜日に3000円、月曜日に2000円をおろすと決めたが、…

私は死んだ

精神科医、水島広子氏は躁うつ病になった時点で、過去の自分は死んだと思えと書いている。連続性の切断。それはどうなのかと思っていたが、今になって腑に落ちる。私は、2014年に死んだのだと思う。発病は1999年だが、2014年に世界が変わったの…

送らなかった手紙

拝啓 (元妻へ) まだ生きています。そちらは、おかわり無いですか? 私は今年の4月に躁転し、また、病院を変わりました。当時の記憶が無く、ただお金だけが消えていました。修羅場でした。目白の叔父様がカップヌードルを100個送ってくださり、それで飢…

金銭管理能力を失った

障害と貧困の当事者研究毎週水曜日に8千円が入ってくる、お小遣い制になった。通帳と印鑑を渡し、金銭管理を委託しているのだ。それでも上手く行かない。いろいろと工夫して、水曜日と金曜日に3千円、月曜日に2千円をおろすようにしたのだが、破綻した。…

食料ストック

障害と貧困の当事者研究8月には4日間の無一文を経験した私だが、食糧ストックさえあれば何とかなるということが分かった。しかし、今現在、食糧ストックが少ない。 ・米 約3kg・ふりかけ 約6食分・カップ麺 1個一時は100個あったカップ麺はすべて…

地域活動支援センター

私が今の地活(地域活動支援センター)に行き出してから、1年が過ぎた。優秀な2名の女性スタッフ。片方は施設長だ。私には、この居場所がある。というか、ここしか無い。徒歩30分、頑張って歩く。行けば何かがある。話相手がいる。とにかく、私は人との…

無一文の世界

日曜日財布の中には、13円しかない無一文だまた、無一文だお金が入るのは週1回水曜日家にあるのはカップ麺、米、ふりかけ、卵こんな貧乏は初めてだそして、こんな日が続くのだ酒とタバコをやめられないのだ酒とタバコを減らせないのだ0円生活この苦しみ…

詩を書く時間

静かな夜 爽やかな朝 落ち着けるカフェ いずれにしても、詩を書くには時間がいる そして、その時間こそが詩の内容そのものなのだ 詩において重要なのは透明度だ 透明感がなければ詩としていかがなものか 詩を書く上で重要なのは、詩を書く時間を作ることだ …

所持金がゼロの状態

10日金曜日にお金を使い果たし所持金がゼロになった。電話で友達に送金を懇願するも不調。11日から14日まで、所持金ゼロの日が続く。今日3日目だ。 食料は米とカップヌードル、ふりかけ。それだけだ。あとは水出し麦茶。これだけ追いつめられてもどこ…

私の思い(2011年4月)

一人でも多くの人に、本当の自分を生きて欲しい、本当の幸福を体験して欲しい。与えられた価値観によって、本当の目標を取り違えないで欲しい。金銭的あるいは社会的な成功を目指すというのは、だいたいが偽物です。それは手段であって、本当の目標には成り…

節約法は十人十色

厳しい節約を迫られている。1日千円。いろいろな人が助言してくる。酒とタバコはやめるのではなく減らせ、という人もいる。もちろん、やめろという人もいる。精神科医は禁煙して発狂するくらいなら、食費を削ってもタバコを吸えと言った。自炊すべきだとい…

2018年8月、俺は自炊に走ることにした。

狭い1Kのマンション。部屋ではパソコンが威張っていて、室内はオフィス風だ。調理スペースが無いのだ。外食三昧はできないのだ。自炊するしかないのだ。という訳で、パソコンを机からおろし、大きいテーブルを調理スペースにすることにした。 このレイアウ…

私は既に崖の下にいた

私は躁うつ病の一人暮らしである。2ケ月に一度の障害年金でつつましく暮らしているのだが、躁状態になると一気にお金を使うことがある。これでは、たまらない。東京の叔父さんが見かねて成年後見人をつけろと言ってきた。私もいろいろ調べて、何度も後見人…

朝ハイという習慣

朝からハイボールを飲むことを「朝ハイ」というらしい。これが習慣化した。もう、2ケ月になる。みんなにやめろと言われる。飲むのは夜だと言われる。しかし、やめられない。飲むと気持ちが良いからだ。 今日も飲んでいる。以前は350mlだったが、今は5…

異次元の貧困

2年ほど前、私は、1日2000円を貧困と書いて顰蹙をかった。そして今、私は1日800円の貧困に追いつめられている。 「1日800円は無理です」 「大丈夫です。私なんて1日0円の日があります」 「昨日もハイボールを3本飲みました。タバコは2箱で…

眠れない夜を迎えて諦めました

睡眠が狂い出したのは先週の月曜日からです。睡眠時無呼吸症候群の治療(対症療法)として、CPAPという空気圧を送る機器を装着してから、中途覚醒がひどくなりました。さらに、安定していた心臓に負荷がかかったのか、心房細動の具合も悪くなったように…

文学の条件

文学の条件人間があることどうすることもできない怒り果しなく深い悲しみ淡い淡い喜びぬるぬるした苦しみ生きること味わうこと考えること感じること行為すること因果、伝播、物語変えること何を問うこと何を残すこと何を文学とは歴史の断片現実との合わせ鏡…

障害者世界から脱出できない件

一度、障害者世界に入ると脱出は難しい。障害年金を貰うと、素直に有り難いと思ってしまう。更新で等級が落ちないように、病状が良くならないようにと考えてします。いけないことだが、それは現実だろう。 私は前の前の主治医に一般就労で働けと言われた。ヘ…

大雨の中で

今日は週1回の訪問看護の日。大雨の中、20分遅れで看護師さんが到着した。まずはお約束の換気扇。部屋がタバコ臭いのだ。 バイタルを測り雑談。もう、一人暮らしは無理だと泣き言を言ったように思う。無根拠に大丈夫ですと返された。いつものことだ。話は…

福祉サロン

全国各地にある、地域活動支援センター。私はここのことを「福祉サロン」と呼んでいる。それぞれに個性があるが、大きな枠組みは厚労省が決めているガイドラインで規定されている。私が通っている福祉サロンも例外ではない。良い悪い、合う合わないがあるだ…

仮面を捨てる

本当の自分て何よそれは仮面をつけていない自分だよ仮面か、いつもつけているなそれでは本当の自分を生きられないよいつも仮面などつけてはいけないすべての仮面を捨てなさい過激だなそれがパールズの教えそれがゲシュタルト・セラピーです仮面を捨てて生き…

思い出すのはやめよう

思い出すのはやめよう 記憶が薄れ、思い出せないから 思い出すのはやめよう いまと比較して、苦しくなるから 思い出すのはやめよう 明日へと進めなくなるから 明日を思おう そこに希望を見つけよう 未来を信じて 今を生きよう 過去は消し去ろう それは重い荷…

障害者世界の居心地

障害年金を取得して6年になる。まさに転落の6年だった。振り返ると長くなるので、現状についてだけ書こう。 週1回の精神科通院。週1回の訪問看護。週2回のヘルパー。週に3回前後は地域活動支援センターに行っている。そして、暇な時間は、命の電話や寄…

ニートの美徳

ニートは美しい。悪しき社会、悪しき雇用に巻き込まれることなく生きている。これが美徳でなくて何だろう。現代の貴族、それがニートだ。悪しき社会だって。どこが悪いかだって。いちいち列挙しなきゃいかんかね。ふむ、俺には知能がない。その悪しき社会の…

適切な思考の重要性~お気楽革命

私は5年前に、こんな文章を書いている。 「お気楽系」とは脳天気のことではありません。もちろん、能天気な人に「能天気をおやめなさい」と言うつもりもありません。そんな干渉はよくない。また、脳天気な人ならば、この文章を読むこともないでしょう。 「…

弱気の虫

弱気である。 「向精神病薬で脳が萎縮し、日常生活能力と金銭管理能力を失いました。仕事どころか社会生活を営むのも困難です。一人暮らしも無理だと思います」 これが決まり文句。いまは成年後見人を立てようとしている。永久入院の話も出ている。なぜ、急…

頭がパニック

節約しているつもりだ。焼肉屋にも寿司屋にも行っていない。それでも金が無い。今も、そしてこれからもだ。 水道代、電気代が払えない。いや、タバコと酒と喫茶店が悪い。何だ。どんな生活をしろと言うのか。 頭はパニック。自分をコントロール出来なくなる…

精神科の主治医

振り返ろう。私が38歳の発病以来、何人の精神科医を見てきたか。いや、多すぎる。主治医だけを追いかけよう。ただし、入院時を除く。どうなるだろう。 1.N1医師 町医者・・・数ヶ月 2.SA医師 産業医・・・約1年 3.YH医師 大学教授・・・約1…

ロバート意識

「哲学者たち R.4.1」 哲学者は言語の囚人だ脱走ばかり考える囚人だ 哲学者は意識の病人だ意識を言語で説明できると妄想している 言語という不十分な道具この不完全な道具を改良しようとする哲学者実験と失敗それはやがて世界を狂わせる 問いと批判哲学とい…

再掲:社会保障の切り下げは違憲である

社会保障の切り下げは違憲である ナショナルミニマムの根拠は憲法25条の生存権である。 第二十五条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努め…