2019-02-27から1日間の記事一覧

生きているという質感の回復

生きているという質感。それは質感を失って初めて気が付くものだ。私は発病から20年になるが、生きているという質感を失ったのは、2011年の冬のことだ。 突然、心がエアポケットに入った。それから、質感を味わえなくなった。感情の平板化とでも言うの…