日日雑記

障害と貧困と自尊感情

いろいろな考えはあるが、私は健全な自尊感情は必要だと考えている。そして、過剰な承認欲求は害毒だと考えている。もちろん、巷の心理主義には否定的だ。ん、心理主義って何よ。それは心理的なことですべての状態や状況を思いのままにできるかの如く喧伝さ…

世俗的な承認欲求と精神的成熟

マズローを持ち出すまでもなく、承認欲求は誰にでもある。しかし、これは終わりなきゲームだ。なぜならば、一つ満たされると次の欲求が生まれる。それを進歩とか成長と呼ぶこともできよう。しかし、それは多くの場合、不毛であり、挫折を伴い、精神的未熟さ…

現在の課題(貧困の中で)

貧困にはだいぶ慣れてきた。夕食はコンビニおにぎり2個が定番化している。金欠パニックは、ここ半年ほどない。住めば都というが、貧困も慣れれば怖くなくなるのかもしれない。 現在の課題は「匂い」である。私自身が臭いのだ。お風呂入ってる、洗濯してる、…

適応が正常だとは言えない

この狂騒の現代社会に適応していることが正常だって? とてもそうは思えない。 メンヘラこそ正常なんじゃないのか? ああ、俺は適応したから異常になったんだ。 嘘だ。適応できなかったんだ。 過剰適応という便利な言葉がある。 ところで正常って何だい。 自…

楽しいことをしましょうよ

相変わらず、好奇心と集中力を失っている。毎日、やることが無い。未来も見えない。絶望的な空虚さの中で、喚き、喘いでいる。 もちろん知能は回復しない。とにかくこれは、精神科の薬の影響だ。エビリファイ、リスパダール、インヴェガなどなど、9種類飲ん…

2018年の正月

父も母も生きている。それも5キロ圏内に住んでる。なお、父と母は離婚しており、父には新しい妻がいる。不思議なことに、調停の結果、父の実家に母が住んでいる。 正月、私は父にも母にも会わなかった。実家は縁起が悪いし、父の家には上げてもらえないのだ…

マナーのパラドクス

マナーを守ろう。マナーは大事。よく言われることだ。しかし、私的にはゴミ一つ落ちていない綺麗な街というのは不気味だ。ある程度の猥雑さがある方が私の好みなのだ。 先日、某所でこんな事件があった。みんなで昼食を食べている時に、私がある人の炒飯を美…

貧困と障害の当事者研究

黒崎玄太郎研究所の2018年以降のドメインが決まった。「貧困と障害の当事者研究」だ。このブログのカテゴリ―も趣旨に沿って「格差・貧困・福祉」のエントリーを「貧困と障害」に変更した。 語りたいことは山のようにあるが、今はまだ未整理だ。思えば、…

成果主義の呪い

民間企業に27年勤めた私は、どっぷりと成果主義に嵌まっているようだ。 障害を抱え、知能が低下した今でも、どこかで成果にこだわっている。 これは、きっと不幸に属するのだと思う。 頭では分かっているのだが、切り替えができないのだ。 何か一発やって…

世界を失うということ

好奇心を失った。問題意識を失った。思考力を失った。知能を失った。 ああ、もう何がどうなっても良いんだよ。発狂して精神病院に永久入院という願望が出るときがある。貧困、病気、一日、何もやることがない。こうしてブログを書くくらいだ。世間のニュース…

障害者は可哀想か

微妙なテーマだ。まず、可哀想という心情についても、いろいろあるというところを押さえないといけない。憐みと優越感。絶対的な差異。幸運と不運。回復しないもの。 私は5年前に障害者になった。病状が変わったわけでもなく、行政の相談員に勧められて障害…

異次元への飛躍

芸風を変えてみよう。俺は超のつく俗物だ。知的劣等感の塊だ。性的には劣等感を越えて不能者だ。社会的には底辺だ。ふむ。告白したな。よしよし。 でだ、結論は面白くなければブログではないだ。内容はともかく、面白いかどうかがすべてだと今頃気がついた。…

予備選考で落ちてしまった

「詩と思想新人賞」の発表が行われた。私の「愚者の祈り」は予備選考で落ちたようだ。応募総数210。まあ、難解な詩が好まれるようだ。ちょっと損をした感じ。それも経験だろうか。 高プロラクチン血症に悩まされている。リスパダールの副作用だ。性機能障…

走馬灯

走馬灯。死を覚悟した瞬間に去来すると言われる目くるめく過去の記憶。今日はそんな気分だから。 高校を中退した。バイトと麻雀で忙しかったから。白い目。カウンセラーは大検から大学へ行けと言った。家出した。東京の親戚の家に居候した。大検に受かり大学…

障害者は健気(けなげ)であるべきか

私が精神障害者手帳を取得したのが51歳の時。あれからもう5年になる。 障害者になったことにメリットはあった。家事のヘルパーさんが来た。バスが無料になった。その他、各種サービスが受けられるようになった。 デメリットもある。今頃気が付いたのだが…

回復はあるのだろうか

私が重篤な精神疾患で、治療中であることは以前から公言している。主治医に言わせれば、今は安定しているそうだが、私はこれでは困るのである。 好奇心を失い、問題意識が無くなり、思考力と集中力が無い現在が安定している? それでは、そこらへんのオッサ…

何か書こうよ

茫洋としている。目指すべきゴールもなければ、未来の計画もない。当分は病状の推移を見ることになるだろう。張り合いは無いが、たいした苦痛も無い。ただ、漠然とした思いだけが漂う。そんな感じだ。 書きかけの小説「笑顔の監獄」で、障害者世界以外を一般…

障害者世界とは何か

今、障害者世界をテーマにした小説を書いている。私自身、5年前に障害者になり、障害者の世界を知り、正直、驚いた。日本の福祉の手厚さに感嘆した。 それにしても、障害者世界という言葉はいったい何を意味するのか。日本の障害者700万人が仲間意識を持…

変容する世界観

書けない。何も書くことがない。その理由を突き詰めると、世界観を失ったということに気が付く。そして、新しい世界観が存在していないということに気が付く。 私は別世界に来てしまった。転落から3年、まだ戸惑っているだけなのだ。 親分はとにかく、のん…

代表作は完成するのか?

調子がすぐれない。 6月にエビリファイのデポを注射してから錯乱状態になり、ときどき発狂するようになった。ただ、医者は正常だと言い、入院には至っていない。いまは、頭の中が空っぽだ。興味の対象がない。何もやることがない。瞑想は喘息が邪魔をする。…

真面目に読んではいけない

チョプラの本を読んでパニックになっていた。その本をなぜか神聖なテクストだと思い込んでいた。真面目に読み、実践した。ただ、途中でついて行けなくなった。そして、パニックになった。 私には信仰はない。聖典もない。自然な生き物として、ただ生きる。使…

霊の36階級

以前、冗談ぽく書いた霊の36階級が分かった。 級位は1級から26級まで、段位は初段から十段まで。これで36階級になる。 上級霊とは八段以上を言う。五段以上は涅槃を生きる。私はまだ二段程度、中級霊だ。 因みに、私の守護霊は先日、母方の祖母から元…

ささやかな暮らし

チョプラの「すべての願望は自然に叶う」実践して、約1ケ月。漸く、レッスン5迄来た。ここではまず、すべての願望を書きだすという作業がある。そう言えば3年前、私の願望は喫茶店でアイスコーヒーを飲んでタバコを吸うことだったことだけだった。「もう…

全日本喫煙飲酒自由党

私は喫煙者である。タバコは美味い。たばこは文化だ。 私は酒(アルコール)が好きだ。酒は美味い。酒は文化だ。 それなのにWHOとやらは酒とタバコを禁止しようとする。これは反文化的団体ではないのか。命や長寿がっそれほど大事かね。タバコも酒もダメ…

このブログの位置づけ

昨年夏から、瞑想家になって、energy flowというブログにし、次世代文明研究所を廃止した。しかし、結局は瞑想もまた心理主義のスピリチュアルの危険があると悟り、深入りをやめた。そして、近日、詩集「愚者の祈り」を再開した。 はて、このブログの位置づ…

無想の境地

もう、9月も終わろうとしている。この1ケ月、やったことと言えば瞑想だけだ。無想の境地を漂うこと。ただ、それだけだ。 好奇心を失い、集中力を失い、問題意識を失った。瞑想のトレーニングの結果、私はただの馬鹿になった。 次世代文明? 戦争か大恐慌で…

生涯現役という危険思想

今では、官も民も、生涯現役を素晴らしいことのように言うが強い違和感がある。 人間は現役で働いていないと価値がないのか。そういう人は、ピンピンコロリが理想の死に方だと言う。そんなものは元気な人の言う戯言だ。弱者への配慮に欠けている。想像力に欠…

「対立の哲学」から10年

d.hatena.ne.jp 私がネットで言論活動を始めたのは、1999年。2001年にはホームページを作った。2005年にミクシィに入り「対立の哲学」というコミュ二ティを討議と執筆の場とした。当時の名はロバート。会社員だった私は本名を使いたくなかった。…

リニューアル記念エントリー

ブログのデザインとヘッダーの写真を変えた。 貧困世界に落ちて、2年目になった。 貧困世界で生きる自信がついたら、次は貧困からの脱出だ。 次世代文明が貧困では困る。 優雅な日常でないといけない。 人はそれぞれ、人生という物語を持っている。 これは…

ABC理論

私が精神疾患を患っていて治療を受けている話はこれまでもした。今は6人目の主治医。私を診て、まだ1年に満たない。その先生が私に禅を勧めた。私は従った。そして、今日の診察。 禅で無の境地に達したこと。2時間でも3時間でも無でいられること。馬鹿に…