プール

「プール」 白井月完全なる覚醒を求めていた過剰なメタファーの海を泳ぎながらそこが海ではなく巨大なプールであったことを知るプールサイドに咲くビーチパラソルの花ハイビスカスの花いたるところに転がっているロゴスプールの底は珊瑚のようなものでできて…

欲望地図

「欲望地図」 白井京月 欲望 この二文字の深さと重さ 人生というのか 生活というのか 人の欲望は多種多様だ 俺は雲丹を欲望するが、あいつは雲丹を食べない 俺は名声が欲しくてしかたないが、あいつは無名で平気だ 満たされた欲望と 満たされない欲望 宗教家…

ホリスティック団体

NPO法人日本ホリスティック医学協会http://www.holistic-medicine.or.jp/ 一般社団法人 日本ホリスティックライフ協会 公式サイトhttp://www.holistic-japan.com/ ホリスティックというのは「全体」「つながり」「バランス」といった意味でギリシャ語のHolos…

ホリスティックライフ

2016年10月1日付で解散した「次世代文明研究所」を本日付で復活させた。 研究員は誰もいない。ユニークだろ。(笑)俺は顧問だ。 次世代文明のテーマとして、ホリスティライフというのは相応しいと考える。そこで、ブログ村のカテゴリーは、そのまま…

ヘッド・スパ

元常連だったカフェに、ヘッド・スパのオーナーさんの女性がいる。挨拶する程度で、会話をしたことはないのだが、ふと思った。頭をスッキリさせるだけなら、瞑想よりもヘッド・スパの方が確実で良くないか? まあ、お金はかかるけど。 いや、それじゃあこの…

さらば心理主義

数年前に、新興心理学批判を書いた。心理学万能主義に警鐘を鳴らした。こころの商品化を痛烈に批判した。その私が、霊からのメッセージを受け取りたいと思ったばっかりに、怪しい心理系の世界に引きずり込まれていった。 瞑想家はやめない。ただし、頭がスッ…

再び無想へ

何もしていない。 何もすることがない。 何もしたいことがない。 過去を封印した。 もう、世俗の思い出は捨てる。 ようやく、新しい世界へ来たのだと実感する。 再び、無想の境地で瞑想している。 まったく何も考えない。 理由も原因もわからない。 ある種の…

私は個人ではない

過去のブログに、こんなものがあった。秀逸なので、リブログする。 初出、アメブロ 2014.3.8 「私は個人ではない」 白井京月 近代民主主義の中で個人は独立したものとして扱われ、権利と自由を拡大してきた。個人の自由によって進歩が促進され、社会…

私は何人いるのか

自己観察法とは、起きている間中、自己観察を続け、思考、感情、動作、本能について都度メモをとるという方法だ。 そこには、観察する<吾(われ)>と、観察される<我(われ)>があるのだと教わった。ふむ、私は二人になった。理想的な形としては、吾が確…

自己観察の四つの次元

何となくという感じで、数日前から自己観察を始めている。 ミクシに師匠がいるのだが、名前を出して良いのかどうか分からない。とりあえず出さないでおこう。 さて、自己観察は起きている間中続けられ、都度メモ帳に書き込む。やりはじめると、これが楽しく…

宇宙の意思と生きる意味

何やらスピリチュアルなタイトルだが、現在の私の関心はこの辺りにある。 宇宙に意思があるのか、と問われるならば、宇宙とは意思であると答える。そして私もまた宇宙の一部なのだと。 生きる意味。世俗的な成功が生きる意味だろうか。人類社会に尽くすこと…

ポップでカジュアルな瞑想にしよう

ネット上で某氏より、しきりに「自己観察」を勧められている。しかし、今一つ気が進まない。観念を強固にするだけで、真我から遠ざかるように思えるのだ。 真我。これもまた分からない。これは自分ではないという否定を繰り返し、最後に残った自分が真我だと…

瞑想ができなくなった

瞑想家としては、とても書きにくいことなのだが、最近は無我・無想の瞑想ができない。邪念に包まれているかのようだ。 未だに「成功」などという死語について熱く語る奴を見て、うんざりした。 そんなことは、どうでも良い。また、次世代文明について考えて…

真我の正体

「あるがままに」ラマナ・マハルシの教え、より。 瞑想とは一つの想念だけを想い続けることだ。 そのひとつの想念が他のすべての想念を遠ざける。 心の散漫は精神力の弱さの兆候である。 たゆみなく瞑想をつつけることによって心は力を得ていく。 つまり、移…

節制のお年頃

4年前、こんなコラムを書いた。 「フールズ・ジャーニー」 「フールズ・ジャーニー」(愚者の旅)をご存知だろうか。これは、タロットカードの大アルカナをめぐる物語だ。私なりの解釈を簡単にまとめておこう。 「0:愚者」は生まれたばかりの子供。まだ何…

あけおめ

遅くなりましたが、新年、明けましておめでとうございます。 昨年より、身体トラブル、システムトラブルが発生しておりましたが、3月には復旧の見込みです。いま暫くお待ちください。 それにしても、マハルシの言う真我とは、想念の統一であり、受動的であ…

喫煙リラックス瞑想法

瞑想家としては、独自の瞑想法をいくつか持つ必要がある。 以前のエントリーで煙草を吸っていても瞑想していなさい、という話があったが、煙草は瞑想の格好のツールだ。 現在では煙草は健康に悪いというのが定説だが、長寿者に喫煙者が多いのはどいう訳か。…

私は昔から瞑想家だった

2年と少し前、私は「新しい物語」という詩を書いた。 もう、人生に物語はいらない。喫茶店でアイスコーヒーを飲んで煙草をふかしている日常があればそれで良いと書いた。 私はいつも、そうしていた。本や新聞を読むでもなく、スマホをいじるのでもなく、た…

般若心経

www.youtube.com 解説はやめて、リンクだけ貼っておく

修行環境のちがい

パソコンが帰って来た。 マハルシにつていて考えている。真我はよくわかる。自己という虚構の想念を捨て、一つの想念で安定させること。これが理想なのか。 しかし、前にも書いたが低次の部分もおろそかにしてはいけないのだろう。昔は貧困でも食べて行けた…

瞑想の環境

瞑想の環境って何だろう。 瞑想は、慣れてくると、いつでも、どこでも出来る。 問題は多忙だろう。 私もここ1週間、瞑想が出来ていなかった。ネットのやり過ぎだ。そこで、PCを定期保守に出すことにした。2週間ネットを離れる。もっともスマホは持ってい…

親分からのメッセージ

今日、親分(会社社長、グル)からメールが来た。 数日前のエントリー「黒崎玄太郎研究所の業務内容」を読んで、そんな面倒臭いことはおやめなさい。瞑想を極めなさいと言われた。 グルに従うことは絶対だ。 瞑想を極めよう。 というのも、ここ数日、瞑想が…

瞑想状態とは

通常の覚醒状態が瞑想中のようであることは問題ないらしい。 ここでいう瞑想中とは、想念が一つになっている状態である。 瞑想は、いくつもの想念が浮かんでは消えて行き、想念が一つになり安定することで終わる。 日常でも、この言い知れぬ感覚であることは…

涅槃を生きる

何度か書いているが仏教的には修行により解脱すると涅槃を生きることになる。 昨日、先達から涅「槃に来ましたね。ここからがスタートですよ」と言われた。 嬉しかった。 私事になるが、退職から6年、劇的過ぎる転落を経験した。しかし、そのことも今は自由…

瞑想と覚醒

毎日3時間、4時間という長時間の瞑想をしているからだろう、通常の覚醒状態に違和感を持つようになった。バリバリ数学の問題を解いたり、必死にプログラミングをするような脳にならないのだ。どこか半ば瞑想状態である。精神科医はそれで良いと言ったが、…

低次と高次

私は意識の次元を上げたいと考えた。 物質的なものは低次元だとして興味を失った。 しかし、ある人に低次と高次を区別することに問題があると言われた。 ハッとした。どこかに便所掃除は低次で数学の問題を解くのが高次だという意識があることに気がついた。…

止行と観行

仏教においては、瞑想(止観)を、サマタ瞑想(止行)と、ヴィパッサナー瞑想(観行)とに分けます。 サマタ瞑想は心を静めることを中心とし、仏教以前にもインドにおいて広く行なわれてきた瞑想方法です。 一方、ヴィパッツサナー瞑想は観察することを中心…

私の名はサマーナ

私の名はサマーナ。 今日の瞑想で、霊の波動がそう教えてくれた。 早速、サマーナについて調べた。ヨガ用語。サマーナとは. 体内で働く5つのプラーナのひとつ。 心臓と臍の間で活動していて、食べ物を消化し、栄養素を全身へ運ぶ働きがある。 では、プラーナと…

意識の理論

自己流のリラックス瞑想を始めて3ケ月。途中、トランスパーソナル心理学、禅、仏教、ヒンドゥー教にも少し触れたが、あまりにも多くの流派、多くの文献があり、選択すら困難であると思った。ここは独自理論を作るしかないと。 1.リラックス瞑想を毎日続け…

霊の次元に到達した

昨夜の瞑想で、意識レベルが上がった。 そこは霊の次元だった。 言葉は無い。 あるのは広大な岩山。誰もいない。 この次元に留まることだ。 30分は経っただろう。 これが意識レベルがあがるということだと実感した。 不動の心。完璧な安定。 これからは、…