適応障害

適応障害」 白井京月

 

適応障害は悪徳の病名

空気を読んで、快活で、従順であること

そうでないものは

学校でも、職場でも、社会でも排除される

病院に行けば病名がもらえる

悪いことに、薬がもらえる

そして、適応できる人間に改造されるのだが

改造はほとんど失敗する

 

脱出すれば良いのだ

こんな適応者ばかりでは

劣化は加速するばかりだ

衰退は加速するばかりだ

 

心ある不適応者は、そのことを誇れ

自分に優しくなれ

そして、生き残れ