白井京月の研究室

経済学・社会学・政治学

瞑想状態とは

通常の覚醒状態が瞑想中のようであることは問題ないらしい。

ここでいう瞑想中とは、想念が一つになっている状態である。

瞑想は、いくつもの想念が浮かんでは消えて行き、想念が一つになり安定することで終わる。

日常でも、この言い知れぬ感覚であることは問題ではないのだ。

それにしても私はと言えば、ここ数日、忙しくて瞑想をしていない。

遺憾だが、それも自然。

自分を責めたりすることは、してはいけないのだ。