真我の正体

「あるがままに」ラマナ・マハルシの教え、より。

 

瞑想とは一つの想念だけを想い続けることだ。

そのひとつの想念が他のすべての想念を遠ざける。

心の散漫は精神力の弱さの兆候である。

たゆみなく瞑想をつつけることによって心は力を得ていく。

つまり、移り変わりやすいこころの弱さが、その背後にある恒久的な無心状態に場を明け渡すのだ。

この無心の広がりが真我である。

純粋な心が真我なのである。

 

一瞬、真我が死に思えた。