2018年8月、俺は自炊に走ることにした。

狭い1Kのマンション。部屋ではパソコンが威張っていて、室内はオフィス風だ。調理スペースが無いのだ。外食三昧はできないのだ。自炊するしかないのだ。という訳で、パソコンを机からおろし、大きいテーブルを調理スペースにすることにした。

このレイアウト変更は一人ではできない。木曜日にヘルパーさんとやる。流石にコンビニおにぎりとカップ麺と食パンという食生活はまずいと思ったからだ。

基本調味料とか、お金かかりますよ、とヘルパーさん。急がなくて良い。まずは、納豆ご飯からだ。あとは、野菜炒め。肉。魚。

パソコンが無くなるのだ。ブログの更新はどうなる。SNSはどうする。一部はスマホからだろうが、ブログをスマホでやる気にはならない。

2018年8月、俺は自炊をはじめる。久し振りの自炊だ。根性の転機だ。生活の基本は自炊だろう。基本から立て直すのだ。

金曜日には訪問看護師さんが来る。喜ぶ顔が目に浮かぶ。料理は脳を活性化する。精神病の回復にも有効かもしれない。成果。忘れなければそれで良い。