白井京月の研究室

経済学・社会学・政治学

精神科訪問看護

週1回、訪問看護師さんが来る。目的は何だろう。一つには生活指導があるらしい。今日も朝からハイボールを飲んでいる。雨が降っている。もうすぐ看護師さんが来る。

8月から始めた自炊をやめようと思う。配食サービスに切り替えるのだ。自炊は疲れた。もっとも、ご飯を炊いて、納豆と卵だけだった。料理はしない。無一文対策だったのだ。これで、すっかり無一文に慣れてしまった。何とか生き延びたとも言う。緊急事態だったのだと思う。よく凌いだな。

訪問看護師は60代の女性である。精神科のベテランだ。来て、まず1週間に何があったかを話す。それから、バイタル・チェック。ああ、唐揚げが食べたい。

頭がいかれている。まともなエントリーが書けない。インヴェガが悪い。末期的だ。

ハイボールと唐揚げが欲しいが金がない。でも、コンビニに行く。