白井京月の研究室

経済学・社会学・政治学

無一文症候群

地活より。いくらお金があっても、すぐに無一文になる。薬剤性の過鎮静で知能が低下したからだ。アルコール依存症とういう話もある。医者は、18時までは酒を飲むなという。なんといい加減な治療なのだ。そんなことでアルコール依存症が治るか!!
いま、また無一文だ。どうかしている。今日は頭に来て精神科に行った。やっぱり入院はないか。酔っぱらっている。まだ、午前だ。危険だ。
で、何が書きたいのか。知能の低下がとまらない。困った。