思想の発明

精神障害者が、生きるということ。私は、そこに、積極的な意味を見いだせていない。福祉の哲学にしろ、障害学にしろ、そこにあるのは、消極的意味ばかりだ。ここは一つ、障害と貧困の当事者研究を越えて、新しい思想を発明する必要が、あるのではないか。テーマは、精神障害者の生きる意味だ。

もしかすると、それは医療と対立するかもしれない。壮大な、反社会的思想になるかもしれない。

私にできる、価値ある提供物は、これしかないように思う。

そんな訳で、私は、新しい思想の発明に向かう。