白井京月の研究室

経済学・社会学・政治学

3.14の転機

星の運行か、神の意志か、ステロイドの影響かはわからないが、突然、ニューロンの発火パターンが変わった。一気に回復し、正常に近づいたのだ。

やりたいことが見えてきた。講演会をやる前に小冊子を作る。できれば出版したいが今は無理だろう。このブログ、なかなか良い。特に「次世代文明研究所」が良い。気に入った。

カクヨム/白井京月」のパンフレットもパワーポイントで作った。久しぶりに地域活動支援センターの女子と喫茶店に行った。ノンアルコールビールが劇的に減った。タバコも減った。落ち着きが出てきたのだ。知能も回復傾向。スキルも回復傾向だ。

あとは、生活リズムが正常化して、睡眠が安定すれば問題ない。節約も出来るだろう。春だ。春が来るのだ。

躁転はしないと思う。仲間がいるからだ。インヴェガも飲んでいる。大丈夫だ。安心しろ。油断はするな。

「ゆっくりと進め」。壁には私の書が貼ってある。急ぐな。丁寧に。無理をするな。

人生の羅針盤を見失うな。光と希望が射してきた。入院、施設、いつの話だ。一人暮らしで良いじゃないか。大切な仲間と、楽しく暮らし。日々の幸福感が第一だ。

それにしても、前回のエントリーから一転、いや、反転したな。

3.14という不思議な数の日。わくわく、バシャールか。