白井京月の研究室

経済学・社会学・政治学

怪しい幸福感

昨日の夜から、怪しい幸福感がある。何があった訳でもない。脳内物質の悪戯だ。出来事。薬。アルコール。何にどう反応して、脳内物質が出ているのかは分からない。この幸福感は寝起きにも残っていた。

布団を被って、横になっていたい。こんな時が続けば良いのにとまで思う。イカレタかもしれない。

カテゴリー「貧困と障害」と「日日雑記」などとの使い分けがいい加減だ。当事者研究には考察がいる。これは日日雑記なので考察はない。

これから、父に電話する。午後は地活に行くのだろうか。焼いた鯖が食べたい。コンビニ弁当か。まだ、朝だ。

今の悩みは排便と金欠だ。昨日は便が出なかった。財布の中には3千円。不安だ。

便秘に関しては、アミティーザを飲んでいる。もう、3ケ月になるが、効かなくなってきた。便秘は辛い。私は苦しい体験をしている。抗精神病薬は便が出にくくなるのだ。あるいは病状かも。

病状ということは、躁状態か。一気に躁になるのか。俺は躁うつ病なのか、統合失調なのか。

貴方の人生の主人公は貴方です。だから、貴方の事は貴方が決めれば良い。

当たり前の正論ですね。俺は作家だ、と叫ぶ。最近、書いてないけど。

そういえばN氏は、「狂った季節」を読んで、真面目な人ですねと言った。真面目人間。私は未だに真面目人間なのだと思った。続編はないのかと聞かれた。書きたい気持ちはある。ただ、プロットが決まらない。何しろ、私の自伝なのだから。

続編か。フィクションにするか、ノンフィクションにするか。「笑顔の監獄」との兼ね合いもある。

愛を。もっと愛を。溢れる愛を。

欲望が大きすぎたのだろう。しかし、適度な欲望は必要だ。白子が食べたいとか、大事なことだ。

「続・狂った季節」か、そのうち書くかもしれない。そう、何年後かに。のんびり。それが良い。