白井京月の研究室

経済学・社会学・政治学

やりたいことについて

やりたいこと。いろいろある気がする。しかし、ほとんどが経済的理由で出来ない。まあ、とにかく、やりたいことを列挙しよう。

1.鳥貴族で焼き鳥が食べたい

2.バックギャモンの例会に行きたい

3.次世代文明の誕生を増刷したい

4.エッセイ集を出版したい

5.小説「笑顔の監獄」を書き上げたい

6.「文明の文法」を入手したい

ああ、うつなのに欲望がある。良いことだ。しかし、どれもこれも理由があって出来ない。経済的事情だけではない。能力の問題もある。

ヘルパーさんは、それ以前に生活を整えてください、と言う。

7.黒崎玄太郎研究所で利益を出したい

これが意味不明だ。ブランディングを間違えているうえに、何をどう研究するのかが、はっきりしない。ドメインもサイトもある。どう活用するかだ。

やりたいことが出来ない理由に時間がないというのは無い。時間はありあまっている。持て余しているのだ。

それなら、やりたいことが出来るでしょう。それが、そうも行かない。能力と意欲がないのだ。もちろん、お金もないのだ。

しかしだな、こんな風にやりたいことを書きだすというのは意味があるな。7つとは少ないな。それより、一つでも実現させようよ。

やりたいこと。どこまで本気なんだ。社会変革と文明の革新は、どこへ消えたんだ。余裕がないと出来ないことなのかな。言い訳くさいな。

みんな、誰のために生きてるんだよ。個人と連帯。まだ、復活を夢見てる。諦めなさい。疲れるだけよ。

やりたいこと。それを忘れるくらいに疲れている。追い詰められている。

楽しいことをしよう。無茶な目標を立てて自分を苦しめるな。我慢なんてするな。我儘は美徳。病気には、それが良い。

しかし、脳内物質の調子が悪いな。それでも地活に行くのか。何のために。わからない。それは最悪の答だ。