令和二年元旦の確信
令和二年元旦の確信。
今年は6年ぶりに出版する。「白井京月の36のエッセイ」。スポンサーがつきそうなのだ。と言っても、内容は2014年頃に書いたものがほとんどだ。以降、知能が低下したということだろうか。
「狂った季節」も本にしたい。「ショート。ショート集」も、「笑顔の監獄」も。そして、あれも、これも。
あ、俺、欲張りだな。
で、目的は。はあ、やっぱり文明の文法の更新でしょ。
あれ、躁状態かな。それよりも怖いのは喘息だ。
今年は生活の基盤を固める。青写真は出来つつある。回復、というよりも、良く生き延びたなという感じだ。
今年は世界的に良い年になりそうだ。(何故?笑)
まあ、とにかくおめでとうございます。ハイボール、もう1本。