いよいよ、カクヨムに賭ける
経済的に追い詰められている。
収入源は障害年金と時給１００円弱の就労継続支援Ｂ型事業所。コンサルの看板は出しているものの、こんな奴にコンサルを依頼する奴はいない。とにかく収入が欲しい。投銭でもいい。
投銭はこちらから。
去年、カクヨムに賭けると書いた。カクヨムとは角川の小説サイトだ。賭けると書いただけで賭けてこなかった。じつは、先日やっと、ロイヤリティプログラムに登録したのだ。くろいぬマネージャーに背中を押されて。宝くじ戦法だと言われて。登録した。推定収入、１ケ月３０００円行くかどうか。ヒット狙いしかないのだ。
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ネット作家というのは、ひとつの職業になるかもしれない。
投銭は別にして、カクヨムは読んでいただきたい。私の履歴書もあるショートショートもある。１ＰＶ、１円になるとは思えないが、とにかくＰＶが欲しい。よこしまだろうか。ああ、３０００円未満は切り捨てなんです。
さあ、いよいよカクヨムに賭けよう。新しい小説を書こう。毎日ログインしよう。（笑）ライブドアブログも移行しようか。アメブロは。はてなは。
マネージャーの意見を聞こう。
最近、体調が悪い。一昨日は救急車。昨日は点滴。今日は連句の勉強会を欠席した。体調第一だ。もう若くないのだ。有憂無悠だ。皆様、アドバイスよろしくお願いします。
うーん。移行か。
再び断酒
今朝、ふらついて転倒骨折した。たいしたことはなかったが、危ないところだった。
ふらつきの原因はアルコールだと、親友ＨＴ君が今日電話で教えてくれた。去年は、４ケ月の断酒に成功したのだ。今日から断酒だ。決意は、少し柔らかい。遺憾だ。もう５９なのだ。それが決意の固さとどう関係がある。甘えるな。自尊感情を高く持て。ただし、高すぎるな。
今月は公式ホームページを完成させた。来月には、出版企画書を提出する。結構悩んでいるのだ。
一番は名前。白井京月か黒崎逸郎か黒崎玄太郎か黒崎宣博か。ま、白井京月だな。
断酒。今も飲んでいる。医師に申告している数の２倍飲んでいる。医者に嘘を言うのは狂っているがいろいろと事情がある。いかんな、医師に嘘をついては。
親友ＨＴ君は、ステーキを食べろと言った。おごってくれと言ったら、おごると言った、流石独身貴族の資産家の５０代。はやく時間を作って欲しいものだ。
酒はやめる。２０２００３２３からやめる。
三度目の断酒。今度は何か月か。酒は怖いよ。朝から晩まで酒になる。で、何飲む？考える。
障害者が卑屈になる理由はどこにもない
世の中にはいろいろな人がいる。障害者の世話をするのが好きな人もいる。そして、卑屈な障害者を見て可哀想ねと同情するのだ。そういう私は障害者だ。ぜんぜん卑屈ではない。俺は障害者様だぞと威張ると、母は怒る。卑屈になれということだろう。障害者のことを何も分かっていないのだ。
おかしな風潮がある。厚生労働省の方針でもあるのだが、障害者の就労を推進しようという思想だ。制度もある。私はこれが健全な施策、健全な思想だろは思っていない。ワークフェアという考え方に基づいたアメリカ産の思想だ。成果と苦痛。これがセットなのだという。なんという低能さだろう。
日本の障害者福祉はキメ細かい。ただ、情報に疎いひとには何もない。私など、障害者貴族の部類だろう。まあ、何年も地獄を見てきたのだが。
身体、知的、精神。障害にもいろいろあり。そして、先天は後天かも大きい。障害者は障害者同士というが、先天と後天では話が合わないことが多い。
卑屈。まあ、いろいろな理由で卑屈になることもある。しかし、障害者だからと言って卑屈になる必要はない。ただ、そういう圧力を加えられることはある。負けてはいけない。
私など、俺は精神障害者様だぞ、と威張って、顰蹙を買っている。まあ、出入り禁止にならない程度には大人しくなった。伸び伸び、しみじみ、で行こう。
