ロバート空間

旧、次世代文明研究所別館

エッセイ(令和)

過去を清算する

今日は脳内物質がご機嫌だ。一泊入院で思考刷新。もう、グループホームなんて言わない。アルコール依存症でもない。ここから反転だ。 さて、このところ、昔書いたエッセイは良く、知力の低下したは最近は何も書けないと嘆いていた。考え直そう。昔書いたもの…

障害者として生きる

精神が正常になった。もう、精神疾患ではないと思った。精神障害者世界からの脱出を考えた。医者も訪問看護もやめる。障害者支援センター、地活には行かない。障害者との付き合いをやめる。生活保護もやめる。働く。いろいろ考えた。 しかし、結論は障害者と…

宮中晩餐会

いま、夢の中で宮中晩餐会に出席していた。 どうやら私は皇室入りしたらしい。 赤ワインのマフィア割りや、豚の美味しい食べ方を披歴。 ワインに関するクレームは私に言って欲しいと伝えた。 新婚旅行は、熊野古道の川歩きになりそうだ。 不敬罪だろうか。い…

激動の10年を振り返る

10年前。2011年2月20日付けで俺はアサヒビール株式会社を早期定年退職した。そして、311が起きた。この時の俺は、単身赴任の延長で、神戸の実家に住んでいた。妻子は東京。俺は関西が長く、4月に研究所を立ち上げた。白井京月の名前で「ロバー…

コロナはそんなに怖いのか

今日もコロナに右往左往。滑稽である。累計死者1万人のウイルスがそれほど怖いのか。マスコミは毎日大騒ぎ。自粛に本当に効果があるのか疑問。毒ワクチンに殺到する大衆。日本はさざなみで沈没するという医者。もう、うんざりだ。 怖いのは、コロナウイルス…

四つの幸せ

私には、四つの幸せがある。 1.美味しいものを食べる幸せ 2.美味しいお酒を飲む幸せ 3.芸術に触れる幸せ 4.思索に耽る幸せ この幸せを噛みしめて生きよう。

生きる意味

何も考えられなくなった。文章が書けなくなった。物語が浮かばない。好奇心と集中力を失った。まずいぞ。 あとは死ぬだけと思っていたが、死なない気がしてきた。相当にまずい。ヴィジョンが何もない。こんな日常が続くのは耐えられない。どうすればいい。分…

食の都リヨンに移住する

だらだらと、こんな生活をしていてはダメだ。そうだ、移住しよう。移住するなら食の都リヨンが良い。福祉の国フランスが良い。 精神科医療はどうなる。そんなもの必要ないだろう。家事支援はどうなる。無くなるだろう。移動支援も当然無くなる。 それでも移…

障害者就労の推進に反対します

障害者就労の推進。美しく聞こえるこの言葉の裏側を私は知っている。私は障害者だからだ。 いったい、一人の障害者就労のために、どれだけの人が動き、どれだけのコストがかかっているかご存知だろうか。障害者が貧困から脱出するために就労するのだとしたら…

人間の標準化との戦い

「人間の標準化に反対します」 いま、とんでもない方向に社会が進んでいます。 標準を決め、そこから外れると、発達障害だとか躁うつ病だとか睡眠障害、適応障害だと騒いでマーケットを拡大する、医療業界と製薬業界。 資本の尻に敷かれ、それを支援する政府…

男の幸せ・女の幸せ

今日のキーワードは、これだ。「女の幸せ」は良く聞くが、「男の幸せ」はあまり聞かない。某氏によると、男が幸せを求めるのは格好悪いと言う。さらに、別の某氏は、男は幸せを口にしてはいけないという。理由は知らない。(笑)ただ、「女の幸せ」と「男の…

ダダイズム

第一次大戦後の圧倒的な虚無感に包まれたヨーロッパで生まれた芸術活動。芸術はすべて反芸術でなければならない。ナンセンスだけの世界。ダダイズム。 知識人の著作は、為政者によって書き換えられ、すべては戦争へと向かう。 コロナ戦争のいま、同じことが…

人類経済の史的大転換

電子マネーは、貨幣にとってかわる経済史の大転換である。21世紀は、サイバー経済の最初の世紀となるだろう。これは、管理の強化もあるが、経済政策でもある。国家としては、より速やかに、サイバー経済に移行したいのだ。さあ、マイナカードを作って、マ…

マネーサプライと電子マネーに関するメモ

お金と時間があれば論文にするのだが、お金も時間も無いので、メモに留める。 電子マネーが普及し、マネーサプライの理論は無意味化したのではないかと疑問を持っていた。しかし、修正を加えるだけで良いと分かった。 1.電子マネーの普及は、国民の与信限…

21世紀は貧困との戦いだ

貧困にもいろいろあってね。経済的貧困だけじゃないんだ。人間関係の貧困。文化的貧困。健康面での貧困など、いろいろある。 21世紀は、貧困との戦いだな。 これが、政治的な第一の課題。 20世紀の成長のつけかな。

超富裕層による支配

民主主義は終った。暴走した資本主義は、超富裕層を生み、超富裕層は連帯を作って世界を支配した。 ワクチンという名目で、メッセンジャーRNAを打たれた人々には、奴隷の刻印が、従順の遺伝子が与えられた。 超富裕層は何を望むのか。国家は、資本に負け…

コロナ禍に思う

2020年3月にはじまった、コロナ騒ぎ。その後、緊急事態宣言なるものが出た。国民を縛るのが好きな政府にとっては、快楽の時だったろう。オリンピックは延期になり、いままだ揉めている。結局やるのだ。日本はIOCの圧力に勝てないのだ。 それにしても…

改憲、勤労の義務を削除

勤労の義務。古いね。もはや労働力は、たいして必要ないんだよ。政府も雇用を用意できないだろう。いい加減に、馬鹿げた古臭い精神論はやめよう。改憲議論の一番の争点は、ここだよ。 新しい社会システム、新しい経済システムを構想しないといけない。小手先…

現代の戦略家が有名人である理由

戦略家、ビル・ゲイツ。コロナ事件の犯人だ。巷では、そういうことになっている。なに、知らない? それは情弱だ。なら、ワクチンの陰謀も知らないのか。ああ、世界は分断されているのだな。 有名人、内海聡。なに、知らない。困ったものだ。なに、ホリエモ…

書け。書く事がなければ、その事を書け。

書け。書く事がなければ、その事を書け。 キケロの有名な言葉に従って、書くことにした。 ブログを整理したのは、どうだったか。このブログには価値ある独自の提供物を書こうと思ったのだが、そんなものは書けそうにない。とにかく、インプットが少ない。本…

本質で勝負しなさい

本質で勝負しなさい。会社を辞めたときに、画家のS女史に言われたこの一言が、強く記憶に残っている。この時の私は、コンサルタントから占い師までをやろうとしていた。狂っていたのだ。 本質で勝負しなさい。私の本質は考えること、書くことだ。S女史は、…

超アナリストの白と黒

2021年5月25日、伝説の超アナリスト黒崎宣博氏を復活させた。このブログの主が、白井京月から黒崎宣博(のりひろ)に変わったのだ。 白井京月は文学専門、黒崎宣博は学者専門、白と黒を峻別する。 黒崎宣博。21世紀初頭、日本のネットを席巻したサ…

変わる社会通念~新しい資本主義

格差社会、あるいはクラスター化する社会の中で、一つの社会にあった社会通念が危うくなっている。たとえば、昔の「働かざる者、食うべからず」という言説は否定された。ニートは市民権を得た。 テクノロジーの進歩は、雇用を不要にして行く。一般労働者は、…

文明という枠組の解体構築

文明とは枠組である。私たちは皆、この枠組の中を生きる。しかし、現代文明は行き詰まっている。現代文明の中心は経済成長だった。しかし、いまや成長のフロンティアは無い。現代経済学のテーマは、経済成長なき社会発展なのだ。そのためには、経済成長のた…

健常者世界/障害者世界

ある障害者との会話で「健常者」という言葉が出てきた。軽いショックだった。私はこれまで「一般世界」という言葉を使ってきたが、「健常者世界」と言った方が正確だと思った。 健常者世界。私は50歳まで健常者世界にいた。38歳以降、精神科のお世話にな…

亡き父、黒崎勇の思い出

父、黒崎勇(甲南大学名誉教授、ドイツ文学)が、昨日亡くなった。 昨日、お別れをしてきたが、痩せこけていたものの、道徳的な雰囲気を醸していた。肩に置かれた、KENTの1mgが印象的だった。 父には本当に可愛がられた。欲しいものは何でも買ってく…

借金論

入院は無くなった。昨日は私の借金問題で、火の粉が降りかかった。 「借金ありますよ」 「なに~。借金がある。見損なった」 「絶対に返さないとダメよ。千円ずつで良いから」 一般社会での借金に関する観念を思い知らされた。 通常、借金をするのは生活に困…

一般社会と障害者

深夜に、スマホから書いている。 はて、一般社会とは、何なのか。身体障害者とは、精神障害者とは、何なのか。 社会復帰とか、社会参加という、おかしな言葉がある。社会にいなかったとしたら、刑務所にでもいたのだろうか。 社会という言葉は、多くの場合、…

精神疾患の治療手順

1.精神疾患概念 今まで、二大精神病と言えば、躁うつ病と統合失調だったが、最近では、うつ病、発達障害、自閉症スペクトラム、アルコールや薬物の依存症、境界性人格障害、サイコパス、知的障害など、どんどんと精神疾患概念が広がってきている。 昔は、…

近代の終焉

私は、2014年に「次世代文明の誕生(銀河版」を出版したが、拙速だったようだ。 まず先に、「近代の黄昏」と「近代の終焉」を書くべきだった。 人類が新たな千年紀を迎えて、20年がたった。世界は、どう変わったのか、そしてどう変わるのか。歴史観の…