白井京月の研究室

経済学・社会学・政治学

自己観察の四つの次元

何となくという感じで、数日前から自己観察を始めている。

ミクシに師匠がいるのだが、名前を出して良いのかどうか分からない。とりあえず出さないでおこう。

さて、自己観察は起きている間中続けられ、都度メモ帳に書き込む。やりはじめると、これが楽しくなる。なお、自己観察は以下の4つの次元を見る。

1.思考

2.感情

3.動作

4.本能

分析はしない。ただ、記録をとる。処理するのは半年以上経過して、データが蓄積されてからだと言う。

思考。あと1年は静養だなと思う。病状が落ち着かないと何をやってもマイナスだろう。感情。安定している。動作。動作が少ない。本能。空腹。都度書くので、1日1ページになる。

師匠はこれを瞑想だという。

別枠の瞑想も継続だ。なぜなら、やることが無いから。とにかく精神病から離脱しないといけない。やっと、そういう気持ちが芽生えてきた。良いことだろう。