2018年の3月
重用な1ケ月だった。
高校のクラブのOB会があった。句会に行った。京都に行った。
小説「笑顔の監獄」を無理やり完成させた。(カクヨム)
MURAGONのブログを改造し、守護霊中島氏との対話の場にした。(場末泡沫の霊界通信)
私がサイバーテロから人類を救う刺激的な夢を見た。(文学秘密基地@白井京月/護国神社)
研究所のホームページを刷新し、超自己対話法の完成を目指すことにした。
おい、貧困と障害の当事者研究はどうなった。中止か。中断か。それこそ守護霊様と相談だ。大丈夫か、俺。
1年ぶりに本を読んだ。
「セラピスト」最相葉月
「火星の人類学者」オリヴァー・サックス
さあ、還暦までには回復しよう。まだ治療中だ.。
【追記】
重要なことを漏らしていた。私の人生は2014年で終わったと主治医と確認したのだ。いまは余生だ。生産的なこと、活動的なことは必要ない。そういうことだ。