2018-11-03 放縦と誠実のあいだ 愚者の祈り(詩集) 僕はいつも放縦だったまじめな快楽主義者だった酒、好きだった最近は、ハイボールを浴びるように飲んでいたしかし、病みブログの読者に忠告されたすでに、貴方はアルコール依存症だと身体を壊す前に、無一文になって食料がなくなると何人ものファンから熱いメッセージをもらった精神障害の仲間達からだ僕は彼らの声を誠実に聞こうと思ったもう、酒は買わない。タバコもだこの決意が揺らぐようでは、僕は人間失格だもう、放縦にはなれない僕は貧困層に落ちたのだいま、ここが、私の底だここから這い上がるのだそれには誠実であることが一番だ人間を変えるということだそれは、仲間の力僕は良いファンを持って幸運ださあ、誠実に生きよう