白井京月の研究室

経済学・社会学・政治学

一人暮らしか、施設か。

一人暮らしを始めたのが、2012年の1月。もう7年になる。途中、転居1回。彼女がいたことは、一度もない。その間、離婚、廃業、自己破産、骨折、躁転、無一文などいろいろあった。もう、疲れた施設で楽に暮らしたい。それなのに、施設も楽ではないのだという。

 

揺れている。弱気になっていると施設が良いとなり、冷静になると一人暮らしで頑張ろうとなる。もう半年以上、それを繰り返している。

 

結局は、お金の問題なのかもしれない。お金があれば、一人暮らし出来ます。本当だろうか。

 

寂しい。人に飢えている。弱っている。そんな、2019年1月10日。