白井京月の研究室

経済学・社会学・政治学

貧困からの脱出

私が貧困に陥ったのは、2015年である。これが貧困かと分かった気でいると、更なる貧困がやってくる。最初は金欠パニックで周囲に迷惑をかけたが、昨年は4日連続の無一文を耐えるなど、変化は見られる。しかし、方針は一貫している。それは、「貧困に慣れる」だ。しかし、この方針に、少し嫌気がさしてきた。

精神障害を抱え、病状の安定しない私に、普通の仕事はない。従って、貧困からの脱出方法は限られている。

1.宝くじにあたる

2.スポンサーがつく

3.ベストセラーになる

ふむ、限りなく薄いな。

もっと画期的な方法を思いつかないといけない。いや、その知恵が無いんだ。具体例が欲しいな。ソーシャル・ワーカーと相談だ。俗物精神科医は問題外。道はあるはずだ。