白井京月の研究室

経済学・社会学・政治学

激動の神無月

激動としか言いようがない。頻脈発作で救急搬送された。従前の治療の誤りがしてきされた。精神科で心臓に良くない薬が大量処方されていることが発覚した。急遽、精神科を転院した。薬局も変わった。処方が変わった。

24歳の彼女が出来た。彼女というより女友達か。二人でカフェに行った。二人でカラオケにいった。いまも、LINEでチャットしている。

本を増刷したいと思った。研究所の開業届けを出した。印刷会社から見積もりをとった。しかし、お金がない。5万円が無いのだ。

2013年から来てもらっていたヘルパーを切った。マンネリ化していた。運気が悪いと思った。英断である。

毎日が過酷な日々だった。多動。躁状態と見た人もいる。精神病理学もいろいろだ。借金はしていない。大丈夫だろう。

レキサルティという新薬の効果だと思うが、頭がクリアになってきた。今の問題は原因不明の眠気と金欠だ。目標も出版ということではっきりした。就労は考えない。そういうタイプではないということだ。

精神病の病状の推移は気になる。特に、解離が問題だ。また、再度、日常を設計しないといけない。それにしてもだ。激動の神無月だったな。

ちょっと、のんびりしたい。

生活保護の話は脱出できないことになった。世の中は複雑なのだ。奇々怪々。そういうことらしい。