白井京月の研究室

経済学・社会学・政治学

知能は回復するのか

昨年の10月10日に精神科を転院した。劇的に処方が変わった。いまでは、インヴェガも9mgから3mgに減り、発病後初めて抗うつ剤であるSSRIの進化系の薬を使っている。メンタルは快調だ。ただ、息切れと腰痛が酷かった。パーキンソン症状も見られた。喘息もあったが、薬の副作用も大きいように思われる。何よりも意欲が回復した。しかし、実行がついていかない。特に、本が読めない。8年前は、朝まで本を読んでいたのにだ。加齢もある。回復して欲しい。インプットが無いと過去の焼き直しばあかりになる。それではつまらない。もっと勉強したいし、クリエイティビティに回復して欲しいいのだ。

いま、ブログを4本持っている。ライブドアの狂月日誌、アメブロのオフィシャルブログ、ムラゴンの隠しブログ、そしてこの、はてなブログだ。それぞれに位置づけが違う。ここでは論考が中心なのだ。

精神疾患。それは回復するものなのだろうか。今日は0時半に目が覚めた。それから、風呂に入った。再入眠する前にコンビニに行って気分転換しようか。

貧困と障害。本を買うお金はない。インプットが圧倒的に少ない。

さあ、コンビニで何を買う。今日の午前中は用事がない。お腹に何か入れて、昼まで寝ようか。眠気は、まるで無い。