壺を売るヘルパーさん
新しいヘルパー事業所の代表理事が面白い。自らも時に現場に行く。学歴は知らないが、介護福祉士、社会福祉士、精神保健福祉士の資格を持っている。やんちゃな大阪人だ。目標は海外進出。投資家でもある。好事家かどうかはしらない。独身だ。
今後のガイドヘルプの組み立てなど、いろいろと話をした。話をしているうちに「私から壺を買いませんか。病気も治るし、大金持ちになりますよ」と言われた。冗談だろうが、こういう冗談はありなのだろうか。どうやらズブズブになりそうだ。それも流れ。流れには逆らえない。
久し振りに午前中からハイボールを飲んだ。生き返るんだよ。昼は蕎麦。将棋は楽勝。機嫌は上々。
今日は仕事をした。このブログのカテゴリーを整理したのだ。40分もかかる大作業だった。
ああ、書評ブログが泣いている。何か手を打たないと。いつまでに。決められない私。
さて、「バックギャモンな人々」の続きでも書くか。
最期に画像を張り付けてみる。効果は不鮮明だが。