ファンクラブの、その後
5月にスタートした、白井京月ファンクラブ。いっこうに読者が増えない。内容は自分で言うのもなんだが面白い。ただ、1ケ月1100円は高い。それに、クレジットカードを使う必要がある。これもハードルが高い。
毎週、日曜日発行だ。土曜日は忙しい。まるで、仕事をしているようだ。あ、しいているのか。
とにかく宣伝が足りない。リーチがない。何しろ俺は生活保護だ。お金がないのだ。
脱出。いつになるのだろう。メルマガ次第だ。笑。
明日は女性に会う。そのために理容室で顔を剃った。とんでもない出費だ。
さらに、すき家で、牛丼ミニと納豆と卵を食べた。とんでもない出費だ。
なに、明日会う女性は誰かって?
ガイドヘルパーさんだ。30代らしい。しかし、精神障害者に女性のガイドで良いのか? 裏があるのか。よくわからない。
もう、ハイボールを飲んでいる。まだ、14時前だ。小説がすらすら書けないようでは作家ではないなと思った。もう、人生は終ったんだ。コロナの研究でもしていれば良いんだ。予防的対策はお金がかかり、社会が混乱するだけ。ああ、何か美味しいものが食べたいな。鱧。