狂月日誌、復活。
カクヨムに「精神疾患日誌」として移行した「狂月日誌」(ライブドアブログ)を復活させた。2012年から続いているブログである。劣化の流れがよくわかる。
新装「狂月日誌」は、ポエジーなテイストで書いている。これが、なかなかご機嫌だ。
狂気は怖い。私は狂気で人生を棒にした。妄想。しかしなぜか憎めない。というよりも妄想に愛着がある。
俺はノストラダムスが予言した世紀末の大王だ。
晩年には、ノーベル経済学賞、文学賞、平和賞の3賞を同時受賞するだろう。
俺の頭脳をCIAが狙っている。
完全に狂ってますのう。
異常に過剰な満たされるはずのない虚栄心。どうしてこんな人間が生まれたのか。DNAが悪い。
別館に本流のエッセイが書けなくなった。ピークは、2014年だった。2015年、垂直転落。いま、生きているのが不思議だ。
話が逸れてしまった。復活した「狂月日誌」をよろしくということだ。ほのぼの、しみじみが味かな。
この別館? そのうち立て直しますよ。