決断の条件
調子は最悪だ。
1.身体が動かない
2.便失禁がとまらない
3.食欲がない
4.ハイボール(1日6本)が減らない
外野は入院を勧める。母親までもだ。入院については、以下のパターンがある。
a.内科入院
b.精神科入院(医療保護)
c.入院はしない
ハイボールが切れると、精神がおかしくなる気がするのだ。運命の通院日は明日。さあ、どうする。
会田雄次氏は「決断の条件」という本の中で、どう書いていたか。思い出せない。本は自己破産時に整理して手許にない。困った。
生きる目的はあるか。ない。
生きる意味はあるか。ない。
緩慢な自殺の苦しさが分かったか。はい。
初志貫徹。それがいいだろう。
意味? それは書かぬが華だ。