ある愚者の生涯

旧:次世代文明研究所別館

地域活動支援センター

今月初の地域活動支援センターだ。ガイドヘルパーさんに付き添われ、雨の中、歩いてきた。途中、コンビニでお金をおろす。午前7時起床。すでに、ハイボールを2本飲んでいることは内緒だ。

地域活動支援センター、通称「地活」。いわば障害者のサロンである。運営母体の形態は、社会福祉法人NPO法人など様々だが、ほぼすべて地方自治体からの助成金で運営されている。活動内容も、厚生労働省の紐付きだ。だから。

2015年、就労継続支援B型事業所で出勤停止になった私は、地活を紹介された。楽しかった。気の合う仲間がいた。精神障害者仲間だ。しかし、ここでも私は大声で歌を歌い、出入り禁止、契約解除になった。私は重症なのだ。

今は別の地活に行っている。ここでも、机の下で弁当を食べた、理事に怒鳴りつけた、などの過去があるようだが、記憶にない。私は重症なのだ。

武勇伝。狂気。錯乱。記憶が怖い。私は重症なのだ。

それでも何かを求めて記憶を掘り起こす。いまは「続・狂った季節」という小説を書いている。半ばノンフィクション。何のために書くのか。誰のために書くのか。それすらわからずに書くのだろうか。

このブログもそうだ。何のために書くのか、誰のために書くのか、それすら分からずに書いている。重症だ。