過去を追いかけるな

心理学にはナラティブ・セラピーという分野がある。人生には物語という同伴者が必ずいる。過去の出来事の解釈を変えることで、これまでの人生の物語を書き換えようという狙いだ。今日は迂闊にも、これを思い出し過去を追いかけた。

出てきたのは怨念という怪物だ。瞑想どころではなくなった。心理学に対しては、もっと慎重であるべきだった。心理学とは、恐ろしいものなのだ。

訪問看護師さんに、過去の嫌な思いは忘れなさいと言われた。怨念なんて、飛んでもないと。

いつ、どこで、誰に「障害者としての人生というレール」に乗せられたのか。もう、完全に障害者世界に来てしまった。ここで、生きるの。

脱出しろと勧める人もいる。他人の意見はバラバラだ。しかし、私の精神病の実情を知る人は少ない。ああ、病みブログではない。瞑想の話だ。

さあ、過去を消し去って、無になって瞑想だ。今できることは、それしかない。