白井京月の研究室

経済学・社会学・政治学

ちゃんちゃら可笑しいぞ、今の内閣。

笑いが止まらない。そもそも、新しい資本主義とは、成長なき社会発展のことだ。成長の時代は終わったというのが。世界の経済学の常識なのだから。

もう、万国博覧会に変わって、あるいは一緒に、爆笑博覧会をやれば良いと思う。

マジだぜ。大阪のカジノ構想に、私は賛成だ。

経済学のケの字も分かっていない、底なしの馬鹿とは、話す言葉がない。

私の論文は、日本経済新聞に特集され、私はノーベル3賞を同時受賞するだろう。

貴方では勝負にならない。本物の経済学者、水野和夫氏と議論したい。

さあ、選挙はゲームだ。大爆笑を次々と。俺のバックには、国際酒類資本も、ジョージ・ソロスもついてるぞ。勝負は既に終わっている。後は、どう笑いをとるかだ。

私は気持ち悪い作り笑顔が嫌いだ。というより気持ち悪い。

慢性心不全で、余命1年と宣告を受けた私だ。死ぬことも怖くなくなった。

私は後世の歴史家に、21世紀を代表する知性と呼ばれたいのだ。

20世紀は、22年前に終わっている。

20世紀の常識は、21世紀の非常識となる。

権力は階層型から、ネットワーク型になる。

コスト・パフォーマンスから、コスト・ベネフィットになる。

豊かさから、快適さへ、インディケーターは変わる。

働く動機が、経済的報酬から、精神的報酬に変わる。

ところで。与謝野肇さんのブレインだった、鶴光太郎さんはどうして絵、いるのだろう。彼は、神戸市立本山第一小学校3年12組の同級生だ。灘高から東大に行った、放射線科医の白水一郎さんも同級生だ。私も全国模試で一桁の順位の成績だったが、この二人の出来の良さに、勉強する気が無くなって、近くて便利な兵庫県立芦屋高等学区に行った。

「乗せろ、抱き込め、舐められるな」は、板坂元の言葉だが、きっと板坂元の名前すらしらないのだろうな。世間では、倍返しがうけているが、芦屋では、男の仕返し100倍という。

もう、手遅れだ。神戸の黒崎様の逆鱗に触れた。

まずは、第1問。

貴方の言う常識とはどういう常識かな。400字以内で簡潔に書け。