白井京月の研究室

経済学・社会学・政治学

夏休みの終わりに

生活の刷新。新しいセットポジションの構築。コロナで陽性となり、計画が、特に経済的計画に狂いが生じたが、まだまだオンスケだ。

事業の柱は「白井京月の研究室」。神戸市灘区にある文化センターを毎週借りる。木曜日を基本にする。研究テーマは社会学、経済学、政治学を縦断するのだ。

そうだ、フライヤーを作ろう。

社会学は範囲が広い。カウンセリングから生存学。将棋からアート。イベント・ドリブンでやって行くのだ。

木曜日。第三は将棋にしよう。結構、人気が出るかもしれない。第一はカウンセリング関連。ナラティブ、ゲシュタルトSFAなどが中心だ。第二はフリー。第四は経済学か。

1回8人、3千円で収支は2万円の黒字。月8万円が目標だ。サイドで本を売る。

令和4年の夏休みが終わる。

一歩ずつ地盤を固めて行くこと。時代は変わる。組織人の時代は終わる。マーケティングの目標が変わる。

新たな千年紀を視野に入れて進む。

ブロガーとしての日常。「実録・躁うつ病」は日誌。この研究室はリアルと連動。文学秘密基地は。広報。カクヨムアーカイブだ。

小さく始めること。これは基本だ。垂直立ち上げは意味がない。じわじわだ。楽しもう、老人時代を。欲望を中断してはいけない。フェリックス・ガタリの後継者として、動き、書き、遊ぶのだ。

余命1年の宣告は無効だ。充実の80代を目指せ。次世代文明を語れ。新人類の誕生だ。