白井京月の研究室

経済学・社会学・政治学

2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧

令和元年9月27日金曜日

日本時間と書かなくとも、令和と書けば日本時間だ。9月27日と言えば、てんびん座だ。その24時間の私の一日を書く。まだ、1時間47分残っているのは許して欲しい。 起床は午前3時頃。8時40分に訪問看護師の丸ちゃん登場。よ、色男。ややこしい薬の…

知能が回復した

知能が回復した。2009年から2014年の全盛期には及ばないが、知能の低下を嘆いていた時期は終わった。結局は精神科の薬だと思う。私はレキサルティによって回復したと信じている。2018年に発売された新薬だ。 詩が書けるようになった。レベルは低…

義務教育の廃止と発達障害

最近、何かと話題の発達障害だが、私に言わせれば、あんなものは病気ではない。教育とか社会という、おかしな規範から外れたものに、「発達障害」というレッテルを貼り、精神科医療ビジネスをしたり、安い労働力を作ったりしているだけだ。 私は、イヴァン・…

大喘息

子供の頃から喘息だった。会社に入って、1回目の結婚をした時にも、喘息で入院した。重症だった。ベロテックだけが頼りだった。 ここ数年、毎年、ステロイド点滴級の喘息発作を起こしている。 実は9月16日に救急車でY病院に行った。ドクターに言われた…

精神障害者世界を楽しもう

精神障害は個性だと思う。ただ、その個性が一般世界に適さない。だから治療。違うだろ違うだろ。精神障害者世界を作って個性を楽しむのじゃ。 ん。精神障害者世界って何かって。病院とか、就労継続支援B型事業所とか、障害者地域活動支援センターとか、いろ…

障害と共に生きる

私は精神障害者である。今までは回復を期待して治療してきた。あるいは、絶望していた。しかし、今は違う。障害と共に日常を過ごすことが目標だ。思考力がない。集中力がない。そわそわする。そこから逃げずに障害と付き合う。さらには抗精神病薬の作用と副…

精神障害者と主体性

厚生労働省の統計は、心療内科、精神科に通院しているだけで「精神障害者」とカウントしているようだが、病歴20年の私からすると、障害年金をもらうか障害者手帳を取得する時が、自らを精神障害者だと感じる時のように思う。 私は38歳で発病し、50歳ま…

暗黒の時代は終わった

俺は目覚めた 精神障害者のレッテルを貼られ 人生を転げ落ちて気がついた 私の主治医は私だ 精神科医など利用するだけの話 あくまで主治医は私で主体性は私にある 医者は処方箋と診断書を上手く書けば良い 私の人生の主人公は私だ 私は主体性を完全に取り戻…

圧倒的であること

昨日は23時に寝た。予想通りの早朝覚醒。まだ、2時半だ。睡眠の質も悪い。鮮やかな夢を見た。 一般社団法人の生き残り戦略と、成功戦略。マーケティングの話である。結局のところ、その業界で生き残るのはゼネラリストとして優秀か、何かの領域で突出して…

入院前夜

アルコール依存症である。入院するべきなのに、主治医が入院させない。もう、5月からだ。しかし、流石にもうダメだろう。食べずに飲んでいる。γGTPが1200を超えた。 今日はバックギャモンの例会に行こうかと思った。Kプロにメッセンジャーまで送っ…

眠れぬ夜に思うこと

私は年に何度か睡眠障害になる。この数ヶ月、調子が良かったのだが、今日は0時40分に目が覚めた。空腹だ。再入眠できる雰囲気が、まるでない。思い切って「すき家」に行き、牛丼ミニと卵。ついでに、コンビニにより、角ハイボール濃いめとわかば。飛んだ…