ロバート空間

旧、次世代文明研究所別館

貧困と障害

アルコールが奪った感性

私はアルコール依存症と診断されている。1日平均、ハイボール6本。食事もとらず、ハイボールを飲んでいる。 最近は何も感じなくなった。感受性を失った。言葉が出てこない。ブロガー失格だ。いや、飲んだくれの人間失格だ。 いま、午前3時。寝られないの…

文明という枠組の解体構築

文明とは枠組である。私たちは皆、この枠組の中を生きる。しかし、現代文明は行き詰まっている。現代文明の中心は経済成長だった。しかし、いまや成長のフロンティアは無い。現代経済学のテーマは、経済成長なき社会発展なのだ。そのためには、経済成長のた…

人間、どこまでも落ちるものだ

精神障害者になった。年金が欲しかった。障害者意識が生まれた。それは卑屈でもあり、高慢でもある。障害者なんだよ。免罪符を手に入れたという錯覚。意識が落ちる。 最低限の身だしなみも出来なくなった。部屋の片づけもしなくなった。ヘルパーさんがやって…

精神科医の珍言

私の知る限り、精神科医ほど世間知らずで非常識な生き物はいない。今日は、精神科医の珍言を、いくつかご紹介する。 1.2011年YM医師 「貴方は二度と仕事など出来ない。はやく生活保護になりなさい」 弁護士は、あそこはそういう病院だと言った。内科…

再起とか、復活とか

前の主治医は、私が貧困から脱出したいと言ったら、狂っていると言った。その時は、そうかと思ったが、今はどこがどう狂っているのかと思う。この状況で、再起や復活を考えないと、生きるテンションが失われる。今は切実にそう思う。 段階がある。資本がいる…

最近の食事

貧困と障害の当事者研究はやめたような気もする。いや、気のせいだ。続けよう。 最近は、1日一食が続いている。1食は、すき家の、ご飯ミニと卵で、190円。卵かけご飯にして食べる。時に、卵は2個になる。250円になる。あとのお金は、タバコとハイボ…

健常者世界/障害者世界

ある障害者との会話で「健常者」という言葉が出てきた。軽いショックだった。私はこれまで「一般世界」という言葉を使ってきたが、「健常者世界」と言った方が正確だと思った。 健常者世界。私は50歳まで健常者世界にいた。38歳以降、精神科のお世話にな…

精神疾患の治療手順

1.精神疾患概念 今まで、二大精神病と言えば、躁うつ病と統合失調だったが、最近では、うつ病、発達障害、自閉症スペクトラム、アルコールや薬物の依存症、境界性人格障害、サイコパス、知的障害など、どんどんと精神疾患概念が広がってきている。 昔は、…

「甘え」と精神疾患

年配の人の多くは、うつは甘えだと思っている。作業効率がわるいのは、サボリだと思っている。昔は、そう思っている管理職が多数いた。今もいるだろう。 言うまでもないが、うつはサボリではない。頑張ろうとすればするほど、動けなくなるのだ。それを「甘え…

ロジカルに状況を整理しよう

2週間前から、朝の便失禁が続いている。紙おむつでは間に合わない。布団はウンコの海だ。これは、ハイボールの飲み過ぎが原因だと言われている。やめれば良いのだがやめられない。意思の問題ではなく、脳の問題だからだ。 入院を勧める人もいる。今年は、5…

発狂療法

私は精神障害者である。発狂の定義は難しいが、私は発狂したあことがある。 一例をあげれば、布団の上で無意識にワンワンワンとなく。ウィーンウィーンとうめく。主に、擬態語が良く出る。これが、私の発狂だ。 今日は頭が混乱して煮詰まっていた。いつも、…

私は、わがままです。

相変わらず歩けません。今朝、ヘルパー事業所に電話しました。 「便失禁の連続でパンツがなくなりました。予定外ですが、紙おむつを買って来てもらえませんか?」 私は重要顧客です。すぐに対応してくれました。 「4時頃になりますが良いですか?」 「結構…

パニック・ポケット

救急車明けの今日は7時半起床。A女史から電話が。カフェQに来ない? 断れない。タクシーで行った。それから地活へ。雰囲気に馴染めない。いきなり、パニック・ポケットに入った。 なお、このパニック・ポケットというのは私の造語だ。これでまた、私は精…

自我の瓦解

3日ほど前から、不穏な状態が続いている。寝ようと横になると、無意識に「ワンワンワン」と吠える。そして、起き上がって、「ウィーン」だとか「キャイーン」だとかうめく。そんな状態が20分以上続く。そこに自我は無い。とても怖い。今日もそうなった。 …

歩けなくても、一人暮らしを続けたい理由

歩けないと言っても、歩行困難というだけで、普通の人が5分で歩けるところが、30分になるような感じだ。15歩歩いてはしゃがみ込む。その繰り返し。 入院は出来るし、施設もあるだろう。しかし、一人暮らしが良いのだ。 1、酒が飲める 2、タバコが吸え…

私が歩けなくなった理由

退院して2日目。火曜日から歩けなくなった。 歩けないと言っても、一歩も歩けないわけではない。15歩くらいは歩ける。そして、しゃがみこんで5分休憩。また、15歩くらい歩く。普段は5分で行けるコンビニに、30分かかる。 水曜日、たまらず整形外科…

意味のない雑感

一般世界への未練。2012年もし、転院せずに教授が主治医のままだったら。 私「障害年金を取りたいんですけど」 教授「貴方はそんな人じゃないでしょ」 精神疾患でも、一般世界で踏ん張れる人と、精神障害者世界でないと生きられない人がいる。そこには、…

精神障害者世界を生きる

精神障害者世界とは何でしょう。それは、障害者と支援者からなる世界です。支援者とは、障害者センターのケースワーカーであったり、作業所の精神保健福祉士であったり、訪問看護師であったり、家事ヘルパーであったりします。 精神障害者の過半数は一人暮ら…

知能は回復するのか

昨年の10月10日に精神科を転院した。劇的に処方が変わった。いまでは、インヴェガも9mgから3mgに減り、発病後初めて抗うつ剤であるSSRIの進化系の薬を使っている。メンタルは快調だ。ただ、息切れと腰痛が酷かった。パーキンソン症状も見られ…

2019年大危機の真相

個人的な話である。2019年のゴールデンウイーク。私は強く、長い不安発作に襲われた。もう、一人暮らしは出来ないという観念に包まれた。今、思えば、それ自体がパニック発作だったのだが、主治医は診断を誤った。見当違いな薬を処方して、頑張れと励ま…

精神障害者と仲間意識

発病から20年が過ぎた。躁うつ病または非定型精神病。最初は、同病者との強い仲間意識があった。虐げられている。苦しんでいる。境遇。過去。同情。当初は結束のようなものまで、あったかもしれない。もっとも人それぞれだ。誰とでも仲良くなった訳ではな…

はじめての抗うつ剤

私は20年前に躁うつ病と診断され、以来、薬を飲み続けている。しかし、躁があるので、過去の精神科医は、抗うつ剤を避けていた。しかし、新しい医者は違う。勇者だった。リフレックスという抗うつ剤を処方したのだ。 私は無知だった。薬のことをよく調べて…

グループホームは増えるのか

グループホーム。聞いたことの無い人もいるかもしれない。聞いたことはあっても詳しい人は少ないはずだ。グループホームとは、高齢者や障害者など生活に困難を抱えた人達が、専門スタッフ等の援助を受けながら、小人数で、一般の住宅で生活する社会的介護、…

講演の悲しい結論

前に話していた講演会は、延期になった。しかし、昨日、何を思ったか原稿を書き換えた。暗い結論になった。 社会的生命を奪われる病気。それが精神障害です。好ましくないかもしれませんが、それが日本の現状です。私も、精神障害者世界で、慎ましく生きるし…

貧困と障害の当事者研究の終わりに

貧困と障害。それは、2012年から始まった。公務員の某氏に主体性を略奪されえ、障害年金と障害者手帳を取得した。そこからは、すべり台社会よろしく、2014年に警察に保護され入院。環境調整という美名のもとで、離婚、転居。そして、2015年に自…

障害と共に生きる

私は精神障害者である。今までは回復を期待して治療してきた。あるいは、絶望していた。しかし、今は違う。障害と共に日常を過ごすことが目標だ。思考力がない。集中力がない。そわそわする。そこから逃げずに障害と付き合う。さらには抗精神病薬の作用と副…

精神障害者と主体性

厚生労働省の統計は、心療内科、精神科に通院しているだけで「精神障害者」とカウントしているようだが、病歴20年の私からすると、障害年金をもらうか障害者手帳を取得する時が、自らを精神障害者だと感じる時のように思う。 私は38歳で発病し、50歳ま…

自分らしさを取り戻せ

躁うつ病なり、統合失調症になると、抗精神病薬が処方される。これを飲むことで症状が緩和されるとも言えるが、その人の持つ個性が消されるとも言える。 たとえば私の場合、リスパダールをそしてインヴェガを飲まされた。これによって、熱狂と興奮という私の…

義理と人情の福祉システム

私が退職し、障害者になって区役所の生活支援課を訪れた時のことだ。私の過去の源泉徴収票を見て係長が叫んだ。凄い、局長より多い。 世間の風潮として福祉業界というと三流の人材で給料が安いというイメージがある。係長はこの考え方が許せない。福祉の人は…

地活にて

久しぶりの地活である。スタッフのKさんは、8月3日の夏祭り以来だと良い言い、Yさんは、8月初だと言った。ちなみに今日は、8月24日だ。 話題は、どうしてもB型になる。「死にたい」を禁止され、「ワン」を禁止され、「ピヨピヨ」を禁止され、「もう…