パニック・ポケット
救急車明けの今日は7時半起床。A女史から電話が。カフェQに来ない? 断れない。タクシーで行った。それから地活へ。雰囲気に馴染めない。いきなり、パニック・ポケットに入った。
なお、このパニック・ポケットというのは私の造語だ。これでまた、私は精神医学に貢献したことになる。
いや、落ち着かない。ハイボールが欲しい。座っていられない。会話ができない。2Fに行って寝かせてもらうこと10分。タクシーで退散した。ハイボールを飲んだことは言うまでもない。
それにしてもだ。一日家にいれば良いのだ。地活や就Bに行く理由は何か。応えづらい。社会参加という美名。その代償は。
問題は、パニック・ポケット回避と、パニック・ポケット対策だ。福祉社会的圧力も当然ある。
考えよう。もっと自由に。足の悪い今は引き籠るのがベストだろう。
俺は快楽主義者だ。午前中のアルコールをやめるほど軟弱じゃない。いつ死んでも良いんだよ。脳も劣化したし。