愚者の祈り

愚者はグシャグシャだ

愚者は真実を口にする

賢者は決して真実を口にしない

だから愚者は愚者で賢者は賢者だ

 

昔、ヨーロッパの宮廷には道化師がいた

道化師は王や女王、王子や王妃を

馬鹿にすることが許されたいた

王族はそれを見て笑い転げた

さらには、占星術やタロットの占い師も

いた

それらは、戦争はもちろん、各種政策の

判断材料だった

 

過去形だろうか

今も王室や皇族には道化師や占い師が

いるのではないだろうか

彼らには笑いと自省の余裕があった

 

それが、今の日本はどうだ

マスマディアの笑いは制限されて

道化の機能を失っている

機能が、

昨日が、

麻痺して、

麻痺して、

マッヒッヒのマントヒヒ

 

愚者は世界の真実を知るもの

愚者は世界の真実を語るもの

 

今、愚者は虐げられている

しいたけは食べられる

それは冗談だ、ダダ

 

ダダはタダだ

タダほど高いものは無いって

言うじゃない

え、知らないの?

 

ああ、そんなのどうでも良い?

え、知らないの?

 

知っているのに知らんふり~

ダーダ、ターダ、ダーダ

 

イミフよイミ不名誉、いや不明よ

名誉や不名誉など、どうでもいい

 

憂慮すべきは愚者の不在だ

愚者が消えた時

世界は消える

だから愚者達は祈る

 

だから身体だからと祈る

だから身体だからと祈る