文学の条件

文学の条件
人間があること
どうすることもできない怒り
果しなく深い悲しみ
淡い淡い喜び
ぬるぬるした苦しみ
生きること
味わうこと
考えること
感じること
行為すること
因果、伝播、物語
変えること
何を
問うこと
何を
残すこと
何を
文学とは歴史の断片
現実との合わせ鏡
時に揺れ
時に儚く
忘れられるもの

障害者世界から脱出できない件

一度、障害者世界に入ると脱出は難しい。障害年金を貰うと、素直に有り難いと思ってしまう。更新で等級が落ちないように、病状が良くならないようにと考えてします。いけないことだが、それは現実だろう。

私は前の前の主治医に一般就労で働けと言われた。ヘルパーが週2回入っているのに、どうやってという感じだ。それに働けたら障害年金が無くなる。給料は以前の4分の1だ。モチベーションが湧かない。私は障害者としての就労に行ってしまった。

そこは、泥沼だった。時給180円の就労継続支援B型。異世界である。しかし、異世界は確実に存在する。私は異世界の住民になった。

障害者世界でも生きてはいけるのだろう。しかし、それは異世界だ。一般世界への復帰は、さまざまな理由と事情から困難なのだ。

わかりました。諦めましょう。それで良いのだろうか。しかし、今の私は、現実的には障害者世界で生きるしかないと考えている。

身体障害と違い、精神障害は分かりにくい。得体のしれない病気。私自身もそう思う。だいたい、理想がわからない。一般世界だってクレイジーだ。でも、憧れはあるかな。

節約、質素、倹約。それらが求められる。喫茶店は贅沢だ。交際費はなく、人間関係が希薄になる。孤独と空腹。それらが重くのしかかる。

精神障害。病状は様々だ。一般世界への回路は無い。結局、障害者世界を充実させるしかないように思えてきた。それに必要なのは連帯である。インクルージョンは幻想だ。障害者は障害者世界から脱出できない。あり得ない夢を見ないこと。再起だとか、一発逆転だなどという医者はヤブである。ほっこり生きよう。

大雨の中で

今日は週1回の訪問看護の日。大雨の中、20分遅れで看護師さんが到着した。まずはお約束の換気扇。部屋がタバコ臭いのだ。

バイタルを測り雑談。もう、一人暮らしは無理だと泣き言を言ったように思う。無根拠に大丈夫ですと返された。いつものことだ。話は進展しない。

M子さんに電話。セクハラだ、変態だと罵られた。流石に反省した。最低だとも言われた。変態と言われて喜んでいるだろとも言われた。そんなことはない。今日は素直に反省した。

お昼。再び角ハイボール濃いめ350ml。大雨の中をコンビニへ買いに行った。アルコール中毒かもしれない。

木曜、金曜、土曜と福祉サロンは大雨警報で閉所だ。私は行くところがない。それにしても書くことがない。知能が死滅しているようだ。

歴史的大雨という記事が目に飛び込んできた。そうなのか。歴史的なのか。明日はどうなる。交通機関は大丈夫だろうか。気になる。

 

福祉サロン

全国各地にある、地域活動支援センター。私はここのことを「福祉サロン」と呼んでいる。それぞれに個性があるが、大きな枠組みは厚労省が決めているガイドラインで規定されている。私が通っている福祉サロンも例外ではない。良い悪い、合う合わないがあるだろうが、私は今の福祉サロンを気に入っている。今日はそこの様子を書く。少しだけ。

福祉サロンには、スタッフと利用者がいる。スタッフは施設長ほか2名以上。常駐とボランティアがいる。利用者は日々だいたい10~15名。大きなテーブルが二つあり、みんな輪になって座る。2階には横になって休むベッドやソファもある。

毎日、プログラムがある。料理。清掃。卓球。お抹茶。書道。カラオケなど。皆が退屈しないよう、スタッフは気を配るのだ。

この福祉サロンの凄いところは、ほとんどお金がいらないという点だ。障害者の居場所。障害者の生活リズムを作り、社会参加する場所。手の込んだ福祉制度だと思う。

私の通う福祉サロンは、10時から3時までだ。3時を過ぎると、気の合う仲間と喫茶店マクドナルドに行ったりもする。サロンによっては、サロン外での交流を禁止するところもあるが、私のところは比較的自由である。

さあ、今日は昼食100円の料理の日だ。行くぞ。徒歩30分で。