白井京月の研究室

経済学・社会学・政治学

コロナはそんなに怖いのか

今日もコロナに右往左往。滑稽である。累計死者1万人のウイルスがそれほど怖いのか。マスコミは毎日大騒ぎ。自粛に本当に効果があるのか疑問。毒ワクチンに殺到する大衆。日本はさざなみで沈没するという医者。もう、うんざりだ。

怖いのは、コロナウイルスではなく、毒ワクチンであり、コロナ騒ぎだ。休業、閉店、廃業。社会が壊れて行く。人権が制限される。その方がよっぽど問題だ。

だいたい、陽性者を感染者として報道するのがおかしい。陽性者と感染者は違う。過去最多を更新しました。馬鹿の一つ覚えか。

もしも貴方が総理大臣だったら。こんな美味しい武器はない。コロナと引き換えに、いろいろな要求が出来るではないか。

秋には総選挙。きっと自公が勝つ。それほどに、国民は馬鹿だから。オリンピックは成功だった。メダルも取れたしね。

ムードって怖い。コロナ騒動一つで国の形が変わる。来年、日本がどんな国になっているか、想像しただけでぞっとする。mRNAがどう出るか。人間改造という壮大な実験は始まったばかり。きっと「従順」の遺伝子に染まるのだろうな。もっとも、ワクチンを打つのだから元から従順か。何も変わらない。そうかもしれない。もっと反逆を。

リフレックス

リフレックスを飲みだして2週間以上経つ。何も考えられなくなる。膝がむずむずして気持ち悪い。それでも飲む。

脳内のノルアドレナリンセロトニンの神経伝達を増強することにより、気分を和らげ、不安、いらいら、不眠などの症状を改善します。
通常、うつ病うつ状態の治療に用いられます。

ああ、俺、何やってんだろう。薬漬けじゃないか。良いのか。良いんです。それしか無いのです。

とにかく、生き延びよう。今は、それだけ。また、ハイボール。じゃあね。

 

生きる意味

何も考えられなくなった。文章が書けなくなった。物語が浮かばない。好奇心と集中力を失った。まずいぞ。

あとは死ぬだけと思っていたが、死なない気がしてきた。相当にまずい。ヴィジョンが何もない。こんな日常が続くのは耐えられない。どうすればいい。分からない。何も出来ない。

一番まずいのが、他人に相談することだと思う。それが、医者だろうが、PSWだろうが、相談は良くない。そう言いながら、今月、計画相談支援の契約をするのだから矛盾している。だから、相談は良くないよ。安易な結論に従ってはダメだ。主体性を発揮して熟慮せよ。何が重要なのか。

身体的な健康も重要だが、私には精神疾患という大問題がある。しかも、病状も病相も変化中だ。この精神疾患をなだめすかして、何かをしようというのだから大変だ。

2014年を最後に、出版すら出来ていない。それ以前に、ブログも書けなくなった。なんと、思考力を失ったのだ。

これには、精神科の薬が大きく影響している。アルコールも問題かもしれない。そして、何の刺激もない日常。馬鹿になって当然だ。

どうしよう。日常に終始するのは好みではない。再び野心を。希望と目標を。それだけが、私の生きる意味だろうから。