白井京月の研究室

経済学・社会学・政治学

余命は1年とない

余命はどのくらいですか。1年はもたないでしょうね。今日、N医師から出た答。何も思わない。こんな状態で生きていても意味がない。死ぬならそれで良しだ。

考えるのはお別れ会の企画くらいか。家族、将棋部、バックギャモン、福祉関係。4回はやりたい。

余命1年には、いろいろな反応があった。私もそう思う、から、そんな事を言う医者はダメだめだ、まで。病名、心不全。そういうことだ。

アルコールっはやめた。しかし、タバコがやめられない。タバコをやめてまで、生きていてもね。

この世界に未練はない。生にも未練はない。

願いはただ一つ。苦しまずに死ぬことだ。

今年2度目の入院

令和4年4月1日から、14日まで、西宮渡辺心臓脳・血管センターに入院していました。心不全による緊急入院です。

利尿剤を使い、体重は72.5キロまで落ちました。

今年、2度目の入院です。1度目は、3月17日から3月25日。神鋼記念病院でした。

完治しての退院ではありません。入院に耐えられなくなっての自己退院です。退院しても入院時の生活を続けるように言われえています。特に水分は制限しないといけません。

もう、入院は難しいです。頑張らないといけません。今日は書く気力もありません。ここまでです。

トリプルパンチ

2021年、6月まで体重が減り続けて、73キロになった。酒ばかりで食べなくなった。ヘルパー氏の助言でエンシュアを処方してもらった。そこから今度は、一気に太り、年末には90キロになった。7月からずっと喘息の調子が悪く、プレドニンを飲み続けた。

2022年になった。

1月27日 救急車でかかりつけのH病院へ。喘息の点滴のみで返された。

2月2日 救急車で近所のM病院へ。動脈採血、レントゲン、喘息の点滴。

2月6日 救急車を呼ぶも受け入れる病院がなく、帰宅。

2月7日 H病院で救急受診。一度は入院と言われるも酸素の値が改善したので返される。

2月12日 救急車で遠い、100年病院へ。吸入だけで返される。

2月14日 H病院で入院の話が出る。

2月17日 背中に激痛が走る。H病院受診。

2月18日 H病院、整形外科受診。ロキソニンが処方される。

2月25日 救急車でS病院へ。CT、エコーなど。点滴をして返される。

2月28日 H病院。心臓エコー。心臓の運動性低下と言われる。

3月3日 H病院。トランセットが処方される。

3月17日 救急車でS病院へ。心不全で緊急入院。見通しは3週間の入院とリハビリ。

3月25日 タバコが我慢できず退院。利尿剤で肺にたまっていた水を出し、体重は79キロまで減った。

一貫して、H病院の治療が悪い。6ケ月のステロイドはナンセンス。体重測定と血液検査は、毎月して欲しかった。心不全に気が付くのが遅すぎる。整形も出鱈目。もう、2度と行かない。

市役所のケースワーカーも出鱈目。地活の施設長も、なんだかな。

2022年は、喘息、心不全、圧迫骨折のトリプルパンチでやられた。