白井京月の研究室

経済学・社会学・政治学

霊の次元

「テオリア」という詩に書いたように、私の願いは、瞑想を続ける理由は、霊の世界の扉を開くことだ。もっとも、私はスピリチャル系ではないし、半信半疑の一縷の望みだった。

 

昨日、友人から2冊の本をプレゼントされた。どちらも瞑想に関する本だ。まだ、読み終わっていないのだが、本を読む中で霊の世界の存在を確信した。それは量子の世界であり、そこには宇宙の意思があるのだと悟った。

 

願いは必ず叶う。ただし、それが正しい願いなら。

 

私は瞑想を続けるのみ。今日は午前11時から瞑想を始めたのだが、途中で眠ってしまい、起きたら午後2時だった。

 

さあ、瞑想を続けて霊の扉を開こう。すべてはそこからだ。その前に本を読もう。