白井京月の研究室

経済学・社会学・政治学

今日は徹夜だ

断薬の影響か、今日は眠気が来ない。命と心の相談ダイヤルが繋がり、40分ほど話をした。その内容を含めて、記録しておきたい。

障害者と健常者を分けるもの。それは白旗を上げるかどうかだ。白旗とは障害者手帳障害年金だろう。昨年、この認識で、某PSWと認識が一致した。某PSWは私に、3年計画で白旗を降ろすことを考えろと言った。しかし、メリットがないという話を今日はした。

妄想、離婚、転居、入院、自己破産、転院、B型事業所、地活、生活保護、金銭管理代行サービス、アルコール依存症、についても話をした。断薬、減薬の話もした。パニック発作、頻脈発作、歩行困難についても話をした。医療、福祉関係者との人間関係のあり方についても話をした。今日、徹夜する理由についても話をした。

白旗を降ろす問題。目の前の問題を一気に片付けようとしないこと。1個ずつ解決して行くことが重要だと言われた。その上で、白旗を降ろすという大きな目標は掲げて良いとも。白旗を降ろすデメリットは単に経済的なものだけではない。福祉サービスが無くなってしまうのだ。これでは、目標にならない。

目の前の問題。経済問題、アルコール問題、断薬問題。まずは、断薬だろう。知能と身体がどこまで回復するか。それによって生活スタイルが変わる筈だ。

食べないので体重が、どんどん落ちている。2年前の98キロから、25キロ減って、いまは73キロだ。これも心配。周期的にくる歩行困難。これも不安材料。一歩ずつだな。

今日は眠気が来ない。ベルソムラを飲んだのにだ。いつもより、頭がクリアだ。まだまだ十全には程遠いが。

いま、日曜日の、0時45分。ネットはテザリングなので、3時間が限界だ。当然、ハイボールを飲んでいる。タバコも吸っている。

昨日は、過去のブログを読み返していた。くろいぬマネージャーとの会議で、ホームラン狙いしかないという結論に至ったと書かれていた。

最終目標は、ホームランだ。もちろん野球をするわけではない。一発当てるという意味だ。虎視眈々という記述もあった。まあ、まずは減薬、断薬だ。知能と身体が回復しなければ、何も出来ない。

現在の所持金は3千円。日曜日なのに、無一文ではない。月曜日には、また入ってくる。月曜日は内科通院で血液検査。γーGTが気になるところだ。

昨日は良い相談員に当たった。キャリアを感じた。運が向いて来たのか?

一つずつだ。ロバート空間の失敗はロバートというカタカナと空間という感じの組み合わせが、ロボットには分離して認識されるということ。致命的だ。また、名前を変えるか。様子を見る。

睡眠障害

いま、2021年7月2日 金曜日、午前4時30分。

昨夜は10時前に寝た。午前2時半に目が覚めた。それから、コンビニに行ってハイボールを2本買った。いま、飲んでいる。

日曜と水曜は、まったく眠れなかった。訪問看護師はアルコールが悪いと言う。そう言われてもどうにもならない。俺はアル中なのだ。

いろいろあった。24歳の女子が俺に働けと言った。大きな刺激だった。いろいろ相談したら行き着いたのは、B型事業所。昔でいう作業所。労働基準法の外側だ。

金にならない。プライドが許さない。それ以前に作業すら無理だ。ということで発狂したのが昨日。もう、仕事は考えないことにした。

mixiの某コミュで、週休3日制が議論になっている。週4日、1日6時間労働で食べて行ける社会にしたい。いや、ベーシックインカムが良いか。

睡眠障害だったな。使っている眠剤は、ベルソムラのみ。軽症だ。

今日は地活(地域活動支援センター)に行く予定。15時訪問看護、18時半ヘルパー。

日日雑記だったな。何の刺激もない日常。引き籠りだと言われた。精神疾患日誌だけは好調。ハイボールは快調。

いよいよ夏だな。熱中症に気をつけたい。コロナ。何それ。関係ない。

人類経済の史的大転換

電子マネーは、貨幣にとってかわる経済史の大転換である。
21世紀は、サイバー経済の最初の世紀となるだろう。
これは、管理の強化もあるが、経済政策でもある。
国家としては、より速やかに、サイバー経済に移行したいのだ。
さあ、マイナカードを作って、マイナポイントをもらおう。
危険な青信号もあれば、安全な赤信号もある。
時代の流れに逆らうのは、賢明ではない。

 

 

 

マネーサプライと電子マネーに関するメモ

お金と時間があれば論文にするのだが、お金も時間も無いので、メモに留める。

電子マネーが普及し、マネーサプライの理論は無意味化したのではないかと疑問を持っていた。しかし、修正を加えるだけで良いと分かった。

1.電子マネーの普及は、国民の与信限度額の総和分、マネーサプライを増やしたのと同じ効果がある。

2.通貨の回転率は上がる

3.金融セクターが増える(電子マネー各社)

政府は電子マネー化を推進したいのだ。その理由は、管理しやすいからだけではない。経済政策の一環なのだ。電子マネー時代の経済学が必要だ。これは、マネーの革命なのだ。