研究はどこへ行った
「障害と貧困の当事者研究」は終わった。当事者で無くなってしまったからだ。しかし、成果を整理してまとめる必要はあるだろう。貴重な論考になるはずだ。
次の研究テーマか。国家、家族、勤労、いろいろ興味はある。ふわふわねこさんは人類学だそうだ。あちらは本格的だ。海外の大学院を出ている。
私も思い切って京都に引っ越し、立命館の生存学でもやってみようか。いつまでもここにいて、地活で同じ人の下手糞な同じ歌を我慢して聴いていても仕方あるまい。おっと、これは書きすぎかな。
いつまでもここにいて、場末のブログをちまちまと書いていても仕方あるまい。
人ですよ。出会いですよ。このまま同じ毎日では、劣化が早まりますよ。
ああ、夢なんでしょうね。「場」。場を求めてるんです。そのための研究所じゃないんですか。うむ、復活が感じられます。まずは、障害と貧困の当事者研究をまとめてください。その程度のエネルギーはあるはずです。無いと困ります。
道を間違えないで。