白井京月の研究室

経済学・社会学・政治学

超富裕層による支配

民主主義は終った。暴走した資本主義は、超富裕層を生み、超富裕層は連帯を作って世界を支配した。

ワクチンという名目で、メッセンジャーRNAを打たれた人々には、奴隷の刻印が、従順の遺伝子が与えられた。

超富裕層は何を望むのか。国家は、資本に負けたのだ。新しい世界が見えてきた。優生思想の復活である。脳科学と遺伝子操作技術。人間は人造人間になって行くのだ。

面白くないな。何を書いているのか分からない。混乱している。

俺は気がついてしまった。超富裕層の遺伝子管理計画に。

妄想だよ。俺は精神障害者だから。それなら、幸せなのだが。