白井京月の研究室

経済学・社会学・政治学

心臓が動いていない

心エコーの検査を受けた。心臓の運動性低下。普通は大きくなったり、小さくなったりしてポンプの役割を果たす心臓が、小さくならないのだ。

これは、5年前には無かった症状で、去年の夏からだろうという。ステロイドも影響しているらしい。もちろんというのも何だが、ベロテックが一番悪い。快感。

今年は、1月下旬から、喘息が悪く、連日の点滴。2月の中旬から、背中に激痛が走り、動けなくなった。61歳。還暦を過ぎていきなりの試練か。

果たして、あと何日生きるのか。そういうレベルらしい。それでも、酒とタバコはやめない。なに、喘息にタバコ。狂ってるな。

明日から3月。もう、救急車は呼ばない。