白井京月の研究室

経済学・社会学・政治学

精神科の主治医

振り返ろう。私が38歳の発病以来、何人の精神科医を見てきたか。いや、多すぎる。主治医だけを追いかけよう。ただし、入院時を除く。どうなるだろう。

 

1.N1医師 町医者・・・数ヶ月

2.SA医師 産業医・・・約1年

3.YH医師 大学教授・・・約10年

4.YM医師 大病院・・・約1年

5.SK医師 町医者・・・約2年半

6.MK医師 町医者・・・約2年半

7.HH医師 町医者・・・約1ケ月

 

ああ、藪医者もいれば名医もいる。そして、主体性を奪う医者がいる。今日も弁護士に会う予定をキャンセルさせられた。いや、まだキャンセルしていない。行けば良いのだ。でも、アドバイスに従うのだ。どっちなんだ。

 

否定。のんびりしてくださいと言われた。4月から躁状態だった。断片的に記憶が飛んでいる。思考が断片的だ。成年後見人は妥当だと言われた。金欠パニック継続中。

 

精神科の主治医。よりかからないことが肝要だ。主体性を維持することだ。よりかかるなら精神科医以外にしよう。依存。依存する相手を間違えるな。最後の砦を確保せよ。