白井京月の研究室

経済学・社会学・政治学

頭がパニック

節約しているつもりだ。焼肉屋にも寿司屋にも行っていない。それでも金が無い。今も、そしてこれからもだ。

水道代、電気代が払えない。いや、タバコと酒と喫茶店が悪い。何だ。どんな生活をしろと言うのか。

頭はパニック。自分をコントロール出来なくなる。ワンとか、ウィーウィーンと喚く。末期的だ。永久入院的症状だ。

「主体性」これが鍵概念だ。私は長年、精神科医に主体性を明け渡してきたのではなかったか。あるいは相談員に、父親に、ケースワーカーに。いつから。そんなことはどうでも良い。過去の解釈は既に終わっている。大事なのは未来だ。

頭のパニックは夜、寝る前に発生する。対策が必要だ。禁煙は必須だ。今日は土曜日だ。どうする、俺。

今日は、出しお好み薬豚の紅しょうがトッピングだな。そうだ。愛ちゃんの日だ。贅沢の日だ。5月26日だ。

主体性。判断できない自分。成年後見人問題。予防的対策。家賃。通信費。借金。弁護士。頭がパニック。相談なんて気休め。終わりには手を伸ばさない。節約。冷静になれ。順番だ。優先順位だ。支離滅裂だ。

さあ、仕切り直し。