ある愚者の生涯

旧:次世代文明研究所別館

一般社会と障害者

深夜に、スマホから書いている。
はて、一般社会とは、何なのか。身体障害者とは、精神障害者とは、何なのか。
社会復帰とか、社会参加という、おかしな言葉がある。社会にいなかったとしたら、刑務所にでもいたのだろうか。
社会という言葉は、多くの場合、一般社会という意味で使われる。そして、一般社会とは、標準的な人で構成された、プラスチックな世界のことだ。
一般社会にいないのが、障害者だとしたら。障外者という表記に変えてはどうだろうか。
今の日本は。障害者を一般社会に向かわせようと、努力を強要する。これが、根本的な誤りなのだ。
変わらなければいけないのは、障害者ではなく、一般社会だ。社会を治療するのは、誰だ。