ロバート空間

旧、次世代文明研究所別館

生活不能者~母のこと

母とは仲が悪い。それでも毎日、電話で話をしている。安否確認だ。

今日は面白い言葉を聞いた。生活不能。というのも、カップスープを作っても、マグカップを洗えないと言ったら、そう言われたのだ。さらに、もう施設に入りなさいと。

早速、この話をB型の代表に電話で話をしたら、一笑に付された。

そういう母なのだ。始末が出来ているようだ。好きな言葉は「自己管理」。私と正反対だ。

電話での話は、いつも噛み合わない。それにしても、私を生活不能者だと見破ったのは鋭い。

母は高校時代の生徒会長だった。医者になりたかったらしい。理由は知らない。四角四面。超まじめ人間だ。

と、書いている途中で電話がなった。Oさんからだった。励まされた。明日、髭を剃ることにした。Oさんは30代の女性。まともな人だ。貴方は生活不能者じゃないからと言われた。

私は、恵まれている。