白井京月の研究室

経済学・社会学・政治学

まずは、病気を治せ。

某氏に生活設計を相談したところ、それ以前に治療ですと言われた。

治療。いろいろな病気を抱えている。直近では以下のような感じだ。

(1)歩けない。20メートルで座り込む。重傷。

(2)便失禁。毎朝だ。紙おむつ生活。

(3)喘息。重傷。年4回は点滴治療。

(4)心臓病。服薬治療中。今は安定。救急車搬送多数。

(5)精神病。統合失調感情障害。服薬治療中。波がある。大きなリスク。

(6)アルコール依存症。最大の課題。

これらを治療する。膨大だ。しかし、やるしかない。それか、自殺計画を選択するかだ。二者択一に近い。

治療に偏った生活は嫌だ。生活には楽しみが欲しい。

これらの病気を、よく分析して、重点化して取り組もう。鍵は(1)と(6)だろうな。

小説も研究もそれからだ。治療に5年はかかるだろう。余命1年なのに。意味ないじゃん。劣化との戦いもある。

悩ましい。